南相木川 都道府県
南相木川 市町村
南相木川 水系域
南相木川 ブログ
南相木ダムは南相木川(三川)の上流に造られた発電用のロックフィルダムでいろいろ特徴がある面白いダムです。 では、このダムの特徴(面白い所)を紹介していきます。 ダム下流部へ向かうトンネルにはシャッターが付いていて
2012-11-27 19:53:00
県道2号線に沿って流れる南相木川の本流に掛かる滝です。 県道2号線の谷側に標識が立ち、その場所から30m程度遊歩道を下りると まず初めに目にするのは複雑に流れ落ちる立岩の滝(上滝)です。 滝壺部分には嵐の後のように流木が散乱しておりました。
2009-10-23 20:55:00
立岩の滝から2キロほど南相木川を遡ると本日の終点、犬ころの滝につきます。 落差10m・幅15m、しかし、暗さは無く、明るく開放的な滝です。 しかし、南相木川上流にはほかに峠道は無く閉ざされた村といえるかもしれません。
2009-02-11 08:57:00
おみかの滝から南相木川の3キロほど上流に立岩という岩がありその直下の立岩の滝です。 おみかの滝と較べると幅あり、滝も緩やかですが、水量が豊富で見ごたえがあります。上下二段の滝でこちらは上段の滝です。少し上から見ています。
2009-02-08 00:16:00
南相木村(みなみあいきむら)は千曲川の支流南相木川に沿った10の集落に人口1,000人を少し越える村です。 まわりを山々にかこまれ 写真が良くなくて、藻のように見えますが、南相木川のこの地方ではハヤと呼ぶウグイが一ヶ所に固まっていました。
2009-02-06 07:00:00
相木といえば北相木村の氷結する三滝が有名なのですが、今回は南相木の滝をめぐって見ました。いずれも南相木川本流の滝で、三滝のように完全に凍り付いてはいません。でも、それは、それで、違った味わいがあります。
2009-02-05 07:42:00
さて、南相木ダムは信濃川水系千曲川支流南相木川の谷に造られていると昨日のエントリーで書きました。このダムは南相木川の谷に造られていますが、実は南相木川の水を堰き止めてはいないのです。ダム湖には、利根川水系神流川の水が貯まっています。
2008-11-10 01:36:00
信濃川水系千曲川支流の南相木川の谷に建設されています。発電形式は、下部ダムの上野ダムと連携する揚水発電。現在は発電機1機の稼働ですが、予定している6機の発電機がすべて稼働した暁には、世界最大規模の282万kwの発電能力を持つということです。
2008-11-09 01:38:00