そして南佐久南部最下流、石堂川合流点の千曲川。 ルアーを投げている人が何人かいたが釣れている様子は無かった。 この後、南相木温泉で暗くなるまで時間を潰してから野辺山高原で星空撮影の練習をした。

市街の東を流れるのが御笠川（石堂川）、西側の幅広いのが那珂川である。東側に分流するのは博多川で、これらにはさまれて文字通り中洲になっているところが中洲で、当時は北端に築地町と中島町、中央から南側にかけてが東中洲町と称していた（赤字。

相木川、石堂川そのまた支流を見て回った。濁りはほとんどないが水は多い。 なんとかなりそうな場所にはしっかり習志野ナンバーのフライフィッシャー。 その他にも釣りになりそうな場所にはエサ釣り師が５人。

概要 福岡市博多区のおもに博多部（那珂川と御笠川（石堂川）間の区域）で7月に行われる祭で、博多区の櫛田神社にまつられる素戔嗚尊に対して奉納される祇園祭のひとつ。神社の祭りは正式には「櫛田神社祇園例大祭」と呼ばれ

そして終戦後韓国に帰るために、帰国船の出る 博多港に集まり、船を待つ間にバラックを建て、 石堂川河口周辺に住むようになったのです。 こうやって書くとえらく簡単ですが、 終戦当時の在日朝鮮人が約280万人いて その後帰国できなかった人やし

東は石堂川から西は 室見 川に至るまで 武士 と商人の生活の場を含めて 要塞 化し、東西の川の手前には 寺町 を配置して防衛ラインとした。また、南は大休（お おやすみ ）連山から続く 赤坂 山（ 現在 の 桜坂 ）を削って堀を作り、守りを固めた。

今日は博多駅前から石堂川（御笠川）沿いに 歩いて帰ってきました。 交通量の多か「大博通り」からちょこっと入っただけで 別世界・・・静かな町並みば味わえます。 ここは「大楠様」・・・ 承天寺の南、水道局の裏手