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昨日に続いて、寒そうな風景です。 蛇堀川に入る流れが大きな氷筍となっています。 全体的にはこんな感じで、流れが凍っているわけではありません。 振り返って一枚・・・ 流れている蛇堀川の源は浅間山からの水をはるばる運んで来ています。
2013-01-14 09:25:00
大丈夫と分っているのですが・・・(笑) 左側が流れ・・・ ここは蛇堀川で、活火山の浅間山から流れ出ているために鉄分を含み赤みを帯びています。 蛇堀川の流れは細く発電には向きません。 ここから10キロ上流の佐久市杉ノ木に第一調整池あたりから
2012-12-20 08:25:00
浅間山から流れ出す蛇堀川・・・ 浅間山が何百年に一度の大噴火すると、冬雪のある頃は雪が融けて、火砕流と一緒に、ここまで来る可能性があるそうです。 右は蛇堀川に落ち込む崖、左は自然を上手にした利用した堀でした。
2012-12-19 07:49:00
ここは、浅間山から流れ出る蛇堀川の近くになります。 七尋石は噴火後の2メートルの大雪と、その後の雨で水分をたっぷり含んだところへ、再び噴火して発生した泥流により、ここまで運ばれたようです。
2012-11-08 09:53:00
蛇堀川源流付近の滑りやすい道を注意して進みます。 周りにはガスの臭いが立ちこめていまる。 浅間神社(せんげん神社)の二重の鳥居いから黒斑山 トミーの頭を眺めます。
2012-10-24 16:59:00
でも、先端の飛び出した部分がムラサキの複雑な小さな斑点が素敵です。小さな口で、何かを言っているみたいでユーモラスです。 この花も浅間山から流れでる蛇堀川の上流に咲いていました。高山帯の渓流沿いや湿った草地を好む花のようです。
2012-08-22 07:56:00
蛇堀川を渡ります。 このあたりまでくると、先が見えてきます。 最終のバスは大丈夫と・・・ 珍しく人を追い越しました。 前掛山に登ってきたそうですが、きつくて、疲れきっていたようです。
2012-08-21 07:43:00
最初は蛇堀川沿いの林道を30分ほど歩きます。 鉄分が多いので蛇堀川の水が赤くなっていました。 カラマツやアカマツの林をぬけていきます。 早朝の空気が澄んだ時間に山登りって最高なのですが、やはり熊が気になります。
2012-05-30 19:48:00
牙山から蛇堀川の対岸の黒斑山側の斜面を駆らんで登っていきます。 火山館まで、半周近くまわるために、牙山の姿は次々と変わっていきます。 火山館手前で、蛇堀川を渡ります。もう水のない源頭ですが、直ぐ下には赤茶色の岩が異様な光景
2012-05-18 08:20:00