この砥石の北… 横尾から…洗馬川沿いを上流に登り… 地蔵峠を抜けて… 寺尾氏の本拠がる…千曲川周辺の… 「川中島」と…いうところに出る… 「裏街道」を…進んでおりまする…。

奥方の政子は乗馬が得意で私の町に「洗馬」「洗馬川」の名が残っている。 馬も気性も奥様が優位にあったようだ。 源頼朝挙兵の際、頼朝に加勢した三浦義澄がこの 山に旗を立てて気勢をあげたことから「旗立山」の名が付いたそうだ。

千曲川支流、洗馬川の渓流に面した好ましげな佇まい。 かなりわかりにくい場所にありますが、いくつか看板があります。 【写真 上(左)】 玄関 【写真 下(右)】 浴槽 洗馬川に面した男女別の浴室は、石造2-3人のこぢんまりとし

JR上田駅の北東、洗馬川沿いに位置し、真田十勇士の霧隠才蔵ゆかりの千古の滝が近い一軒宿の千古温泉。現在の温泉は昭和25年（1950年）の掘削で湧出したが、この付近には古くから湯が湧き、真田一族の隠し湯と言われている。

子供と ボール遊びをする程度の公園ですが 周囲はけっこうクルマの通りが多いので 注意が必要です 隣には川が流れており 開放された空間は お散歩するには気持ちいいです 洗馬川という名前から察すると 昔はここで 馬を洗っ

秋和・愛宕神社、第三中学校、千曲川河川敷（上掘）、 上田市社会福祉協議会・真田地区センター、浦里小学校、 洗馬川運動公園グラウンド、日野出食堂、大工町、上田しんきんホール ほか エキストラとしてご協力いただいた皆さま

商店を兼ねていた、この民家の辺りが曲尾駅前だったのでしょうか？ 次に軌道跡が確認できるのは、洗馬川を渡る橋の手前。 曲尾側の軌道跡には民家が建っていますが、その手前に橋脚が確認できます。

場所は真田からＲ１４４を上田ＩＣ方面に下り「荒井」の交差点を長野方面に右折、 しばらく行った左手の坂の下、洗馬川の畔にあります。 なんでも真田十勇士の霧隠才蔵が忍法の修行をしたとされる千古の滝の傍にある鄙びた名湯です。

神川の支流の洗馬川にかかるこんな橋でした。 橋の上から千古滝を見ていますが、滝は明るくて良くみえません。 流れは岩盤の上を流れて見事です。 橋を渡ると「美人の湯」の千古温泉です。 昔は宿泊できたのですが、いまは入浴と休憩のみです。