ZemのBarefootシューズTerraをちょっと長めのハイキングに使用してきました。かなり不安イッパイのスタートです。登りは3時間半、とにかくアキレス腱伸ばし状態で登っていきます。

第一印象が忍者っぽい！ZEM：O2よりもかなりしっかりとデザインされ丁度良いトレーニングシューズになっています。ソールがつま先とカカトに追加され低山トレーニングがバッチリ出来ます。

「おひさま」、人気なんですってね。太陽の陽子ちゃんがお嫁に行った昨日、NHKに祝電が来たというのがニュースになったほど。このドラマ、脚本の岡田恵和さんが最初から「名作の予感」と語っていて、それは困ったな、と思った。

川苔山鋸尾根の続きです。14-140指導標（水場、赤杭山の分岐）から約10分、舟井戸から約25分で、川苔小屋跡（地形図）です。17-120指導標：直進「百尋の滝（ひゃくひろのたき）2.6km・川乗橋（バス停）7.2km」左「川苔山0.2km・足毛岩の肩

高水山の続きです。高水山を西に下ります。木の根と岩まじりの急坂で補助索が張られています。５分足らずで、高水山の北面を巻いてきた道が右から合流します。02-130指導標：直進「岩茸石山・惣岳山」右「高水山北面を経

その“ 東塩田 ”駅から次の“ 富士山 （ふじやま）”駅の間を流れる、 尾根川には橋台が残っているはずなので、 そこを再度起点にして線路跡を辿ろうと、尾根川とその橋台跡を探します。 幸いなことに、それは比較的早く見つけられました。

▲ 淡墨橋から見た尾根川。桜と川の組み合わせ。 駅には帰りの樽見鉄道がお待ちかねでした。 今度の色は水色。カラフルな電車。いいねーー。 この桜の時期は、たるみまで切符を買えば途中下車出来る駅がいくつかある。 それで温泉に行ったり、散策したり。

先日、イカロスの山（塀内夏子著）を読み返したせいもあってまたもや山に行きたくてたまんない病が発症していた。しかし週末は呑みの予定ばっかり（苦笑）我慢して我慢して、やっとこの週末に出かけることができました。

間には和名倉山南アルプス北部の山々エナガ稲村岩の社稲村岩から稲村岩尾根を望むタワ尾根川苔山、本仁田山方面と日原集落巳の戸沢日原川東日原駐車場(7:30)→岩峰(8:10)→カラ沢ノ頭(9:30)→鷹ノ巣山(10:22-10:45)→稲村岩ノコル(11:55)→稲村岩

[第１２６回]（小吉）・・・１０月１４日（小凶）「”龍脈”がない姓名？それは何のことですか？」と尋ねられる。私の日本初「風水によ姓名判断」（天命数霊術）の５大判断要素の一つですよ！先ず、”龍”とか”蛇”は