同じく上流を見る 細長い蛇籠を垂らして守る護岸。 どんどん右岸を上る。この区間を見るのは初めてだ。 難関が続く。 水制。なめらかに作ってある。 最後は籠川合流点まで行って、調査を終えた。 最後はそれほど寒くはなかったが、連日

１４：１６「麓の吊橋」この下の川は「篭川」？橋の長さ60m高さ15mとか～～～１４：２１東京農大の富士農場の横を歩いてここまで来ました。朝霧高原ではパラグライダーが降りてきていました。

写真は籠川と高瀬川の出会い付近からの蓮華岳と北葛岳です。 今日は月と土星、アルデバランが接近し、なおかつ夜半から半影月食まで見られるそうで、天文ファンにとっては楽しい夜ですね♪ 月の下、木星の右斜め下にやや赤く見えるのが

その後、篭川床固工群、姫川源流へ。 暗くなってきた。 バスは金沢へ戻る。 かなりの距離を走った。 今回の視察で、日本の土木工事が従来のコンクリート型から、周囲の環境に適応した自然型に変わってきたことが分かった。

今日は、砂防施設現場研修会に。石川県砂防事業促進関連事業研究会主催です。松本市の蒲原沢土木石流災害現場を主に視察する。平川渓流再生事業、篭川床固工群、姫川源流等も訪れる予定です。ただ天候が少し心配です。早めにスタートします。よろしく。

ココ、ホテル敷地内の籠川渓雲温泉と、葛温泉の混合泉だそうで。 浴槽にはかけ流しのお湯がタップリ、うん、なかなかいいぞ。 女性風呂は、残念ながら露天風呂は使用中止（スズメバチの巣があるそうで）だったけど、のんびり内湯に浸かって満足♪ 帰りは

針ノ木雪渓まで篭川沿いの作業道を登って行き、 帰りは針ノ木自然遊歩道を歩いて下りました。 その間にたくさんのチョウやトンボが飛んでいました。 追いかけていると雪渓まで辿りつかないので 途中で諦めますが

麓の方が涼みにいらっしゃいました♪ 麓から這う這うの体で逃げ帰って来た僕にはその気持ちがとっても良く解りました(^^; 籠川を西へ越えるだけで空気が違い、高瀬の森へ入ると全くの別物になるのです お客様は我が家へ入るなり「涼しいですね～♪」を連発。

午前中、買い物から帰る頃、高瀬川や籠川から川霧が立っていたので、河原へ降りてみると、そこかしこにムシトリナデシコが可憐な花を咲かせていました。 「虫取り撫子」と書く、ナデシコ科の１年草。