ジジ、ババは居らず、小川遊びといっても近くの保福寺川という、やや生臭い感じのただの川。 むむ、騙された。水着まで着せてきたのに！と思いきや、子供のテンションはＭＡＸ。 係りの人の説明を聞くと、洋服を脱ぎ捨て、ずんずんと川の中へ。

2月28日7:50ごろ、長野県松本市刈谷原町の国道143号の保福寺橋わきの保福寺川河川敷に 乗用車が転落している、と近所から110番がありました。 車内から、近くに住む3人が発見され、いずれも死亡していたという。

２８日午前７時５０分ごろ、松本市四賀地区・刈谷原町の国道１４３号保福寺橋下の保福寺川河川敷に、乗用車が転落しているのを付近の住民が見つけ、１１０番通報した。車の運転席に、近くの中沢克彦さん（５３）、助手席に中沢さんの父親の勤さん（７８）

刈谷原宿を過ぎ保福寺川に沿い会田へ。 もう１７時、明科駅のタクシーを会田まで来るように予約し道を急ぎました。なんとかタクシーを待たせることがなく明科駅に。 街道がＪＲ西条（にしじょう）駅と出会う所まで歩きたかったのですが無理でしたね。

秋の深まりを感じさせる寂しい風景ですね。でも、子供のころは寂しさなんか感じることはなく、刈田は絶好の遊び場で野球をしたりして遊んだものです。 写真は松本から刈谷原峠を越え、保福寺川に沿った道を足を引きずりながら歩いていた時撮りました。

Ｈ18年５月14日（日） 晴 天候が危ぶまれていたが、快晴となった。朝食は豚肉カボチャ饂飩。午前９時、保福寺川を遡り山菜採りへ。タラノメ、コシアブラなどを採集して下山。昼食は、村の方々が用意して下さった信州蕎麦と山菜の天ぷら

本日２回目の釣行は岩魚＆山女魚を求めて山に行ってみました。 夏に小さな岩魚を釣った保福寺川です。 前回よりもだいぶ下流で川に入りました。 上流部よりはいくらか釣りやすそうです。 釣り始めてすぐにヒット！ おおっ

会社帰りにかなり足を伸ばして保福寺川に行ってみました。 イトウ、レインボー、ブラウン、そして岩魚と来ればあと残るは山女のみ！ そこで先週岩魚を釣ったポイントよりかなり下流で川に入ってみました。 ここから葦をかきわけて釣り上ってみます。

気がつくといつもニジマスばかりで、岩魚、山女をまだ釣っていません。 と言うわけでこの日は保福寺川と言う犀川の支流のそのまた支流に初釣行。 何の下調べもせずに行ったのでどの辺が良いのかまったく分かりません。