「参加者にとても好評だったので、秋の竹林整備も含め、今後につながる企画を検討したい」と、やる気満々です♪ この動画は、２か所目の竹林に入るために渡った金熊川。 http://youtu.be/i8zISr_6iAw

金熊川から男里川に合流するところに出て、樫井川に回って、初成りのキュウリを収穫して、それが写真のミッキー中川さんの７月１０日のコンサートポスターと一緒に写っているものです。 溢れて流れ出すほりごダムの様子。

20年以上も金熊川の許可水日量2850トンの3倍前後の取水を行って来た是正、 山間部への簡易水道から上水道にする費用（約5億円）の交付税による措置、 府事業のりんくうタウンの5千トン計画が千トン程になったことへの府への要求を 議会がやる

20年以上も金熊川の許可水日量2850トン3倍前後の取水を行って来た事の是正、山間部への簡易水道から上水道事業費（約5億円）の交付税による予算措置、府事業のりんくうタウンの5千トン使用計画が千トン程になったことへの当然の府への要求を議会がやる

料金値上げは撤回できる状況の中で、撤回請願の採決が行われる。 これには泉南市で出来る水道取水を無くすることと連動しています。 今回の地震・津波に学ぶなら、絶対に自己水、井戸、金熊川からの水を取る事は無くしてはならない、と思います。

金熊川からの７０００トンから８０００トンを２０年間も取水してきたものを許可水量２８５０トンをそのままにしてきて来て、２００３年に大阪府から言われてそれ以来更新もせずに許可水量しか取水しておらづ水は海にむなしく流れていっ

水道会計に私は 金熊川の水を取る事を止め、府営水にしていくという事が言われている事に対していったい誰がそんなことを決めたのか。 私はズーつと自己水率を高めるべきだと言い続けてきている。私が当選しあっ時は半分が自己水＝河川水と深井戸でした。

ここは松本平で最も標高が低い部分に当たり、 犀川・麻績川・金熊川の３つの川が合流しています。 そして、それらの川により山が削られて見事な渓谷美を造り上げています。 この辺りは安曇野では有名な昔話の舞台となっています。