高見へ 梓川の谷に沿って「涸沢カール」へ向かうそうだ、槍ヶ岳がもう少し近くで見れるかも ワラビ沢 から 槍沢（くらさわ）の谷へ向け駆け上る感じで上昇中 高度8700ft 昇降計は500ft/分 上昇を超えている 右手の三角頭は安曇野のシンボルと呼ば

上高地へ侵入前の計器表示です 高度6400ft 速度85kt 昇降計300 回転計 2450rpm 正面の削れた山肌あたりが「ワラビ沢」、その左が安房峠で上高地の入り口だ 左前方には焼岳とその奥には陽射し受けた穂高が見え始め期待が膨らむ 実は私は信州に住み

危機管理建設委員会が、６月２３日に発生した上高地における土砂災害の現場視察を行い、地元の県議にも参加呼びかけがあったので随行しました。 ワラビ沢の災害地を視察する一行

今年も先月２３日に坂巻温泉近くのワラビ沢と釜トンネルの上高地側出入り口付 近の産屋沢（うぶやさわ）で土石流が発生、上高地の観光客や登山客約８６０人 が足止めされ各ホテルや宿泊施設に分散して一夜を明かしました。

冒頭、要請をさせていただきます。 ６月２３日に国道１５８号線ワラビ沢、及び上高地公園線のウブヤサワの土砂崩落が起きました。 現場職員の的確な判断により通行中の車両などが土石流の被害にあうことがなかったことにひとまず安堵いたしました。

土砂流出で新坂巻トンネル－赤怒谷（あかぬたに）トンネル間のワラビ沢に架かる橋が陥没したため、長さ１３メートル、幅３メートルの鉄製の橋を仮設。松本市の沢渡のゲート前には、開通を待ちわびた車数十台が列をつくった。

１５８号は、新坂巻トンネル－赤怒谷（あかぬたに）トンネル間のワラビ沢に架かる橋が土石流で損傷したため、鉄製の橋を仮設した。上高地公園線は、釜トンネルの上高地側出入り口に近い産屋沢（うぶやさわ）で路肩がえぐられたが

早ければ２８日にも営業再開の見込みだ。 管は合成樹脂製で直径１５センチ。延長約１０キロの大部分は国道に埋設してあるが、途中１０か所ほどは橋の底や横に敷設してある。１５８号のワラビ沢で土石流が起き、沢に架かる橋で管が折れる

午後1時半すぎには、国道158号の赤怒谷（あかぬたに）トンネルと新坂巻トンネル間のワラビ沢で土石流が発生。 道路は約50メートルにわたって土砂で埋まり、松本建設事務所は沢渡－平湯ゲート（岐阜県高山市）間を通行止めにした。

往きはワラビ沢、がじゅまるの森、衝立山を経由して２時間ほどでハートロックに到着しました。 ↓ ↑南島バックで記念撮影です♪ 沖 帰り道、ワラビ沢でワラビを摘みました。 ↓ ↑沢山出