この八方沢に向かって右の尾根からスキー場のような斜面が。 何のことはない、雪崩れた跡だ。よーく見てみると、亀裂が言える。 ↓ 八方山が近づく。 『 鬼無里八方沢から八方山 』 ということで、 あまり人の入っていないところのようだが

Ｈ25年3月3日 リベンジ達成！ 八方沢からの八方山 1300ｍ?地点からの八方山 ↑ 山頂はこの写真ピークの奥です。（見えていません） 実は2/17の日に行っているのですが（このときＧＰＳなし） 途中（滝のポイント）で敗退していたルートです。

八方尾根スキー場から八方池まで登り、南側斜面（八方沢上部）を滑り降りてみたが、てっきり稜線と同じく強風パックで堅い雪になっているかと思ったら、意外にも柔らか目の新雪が吹きだまっていて、気持ちよく滑ることが出来た。詳細は以下。

ここが一番美味しかった 八方沢出会いの前の川もスノーブリッジができ、楽々クリア（＾＾）Ｖ あとは林道を下っていけば47に出ます。 さて、2回戦目です。 またまた五竜へデポしておいた車で移動 。

唐松岳を目指すも、強風で途中敗退。 南側が良さそうに見えたので、大黒沢へドロップ！ しかし、ゴルジュは巨大な滝壺に阻まれて下降不可能。 ２時間登り返して八方沢を下りました。 登り返しを終えると絶景がまっ

2009年2月22日は八方沢・崩沢へ行ってきました。 詳しくは

南面だが、やや安定のある八方沢源頭部へ滑り込む事とした。 しかし、こっちもクラストがあり、規模は小さいが一部でスキーカットによる雪崩が起きてはいる。 Powered by FlipClip 2009-02-07 八方沢源頭部 by HOKUTEN 標高差で２５０ｍくらいか。

まったくノーマークでした。 ズバリ！ POWDER GUIDE とは・・・ 八方尾根八方沢上部、船越の頭から栂池自然園など、なじみのエリアから足を伸ばせば 踏み込めそうなエリアも掲載されている模様・・・ 買いに走ら

いつも渡れる八方沢からの堰堤郡にスノーブリッジはなくすでに水流がでています。 ちょっと水面まで遠いので雪壁緊張しながら降りて渡渉してまた雪壁を攀じります。 水流はまだたいしたことなく余裕で渡れます。

さすがに八方沢の合流地点より下部ということもあって水が流れています 浅い所を探してガイドの二人がスコップで階段を作り、更に中野隊長は対岸までジャブジャブ渡って上り口を作ってくれました。