もちろん秋山もであるが、その秋山も20年前の姿しか知らない。「鳥甲」はトリカブトからきている。 鳥甲山の画像 を検索すると、ことごとく秋山から望むものばかり。志久見川側からのものが見当たらない。写真はおそらく鳥甲山だと思うのだが違うのかもしれ

なにより今も変わらないと感じたのは、志久見川沿いの集落に行くのに、新潟県津南町に入ってから行かなくてはならないことだった。津南町を通らずに行く方法がないわけではないが 集落の向こうの谷に志久見川が流れ、対岸は津南町である。遥か向こうに見える

ここでは地震によって志久見川が堰き止められ、一時的にダムが出来、そこに対岸の絶壁から多量の土砂が崩れ雪の上に土砂が堆積しました。 まあ、これだけなら問題ないのですが、その雪の下にキノコの原木栽培があったもので

【志久見川釜川エビリュウ沢溯行図】（クリック最大化してご覧下さい） ふたつぎさんの発案で始まった、ヒロゼ大滝見物作戦。 この滝は、信濃川水系志久見川釜川本流であるエビリュウ沢に懸かる、落差150mのスダレ状階段滑滝

ふたつぎさんの発案で始まった、ヒロゼ大滝見物作戦。延期に次ぐ延期のお陰で、参加することが出来た。この滝は、信濃川水系志久見川釜川本流であるエビリュウ沢に懸かる、落差150mのスダレ状階段滑滝である。参加メンバーは、 ふたつぎさん