Ｔ野さんはこのナルミズ沢か、谷川岳の反対側にある万太郎谷の井戸小屋沢で考えていたそうですが、同行者を募ったところ、これだけふくれ上がってしまった上、沢登り初心者もいるため、「癒し系」 のナルミズ沢にしたのだとか。

土樽近くの林道→吾策新道登山口近く→（万太郎谷）→石沢出合上（テント泊） 思いっきり水と戯れたあと、緊張の滝登り

たにさんじゅうろう?-慶応2年4月1日（1866年5月15日）江戸時代の武士新選組七番組組長諱は供国新選組隊士の谷万太郎、谷周平は弟備中松山藩士（旗奉行、120石・役料20石）・谷三治郎供行の嫡男として備中松山に生まれる

トマの耳 万太郎谷 オジカ沢ノ頭 奥の院から一ノ倉岳、茂倉岳 一ノ倉沢を覗く 谷川岳 朝日岳 肩の小屋 武能岳、蓬峠方面 万太郎山と右奥に仙ノ倉山 いや～楽しい稜線でした。 10歩歩を進めるとまたカメラを構えと中々足が先に進みませんでした。

さすが天下の万太郎谷！美しいなぁ・・・ 関越トンネルの換気口が見えてきた！ 右岸から２筋の美しい滝がおちていた。オキドウキョウ沢出合の６ｍ滝である。 オキドウキョウの瀞。数ｍの泳ぎ。キレイだけど、さむっ！ へつりで突破を試みるｍさん。

久々の沢登り(^o^)丿 谷川・万太郎谷の支流、井戸小屋沢右俣へ行ってきました。 小滝と小釜が連続し、メインの２０ｍ大ナメ滝は白く光り輝き・・・ 支流だけあり、滝の規模は本谷より小振りでしたが、 上越・谷川ならではの明るさを感じる沢でした。

魚沼川・万太郎谷大ベタテ沢右俣 ◆上越の谷１０５ルート ・水平距離：１１００ｍ ・標高差：６３０ｍ 8/6（土） → 下山後 ◆コースタイム 吾策新道入り口(6:25)－取水口(6:35)－大ベタテ沢出合(7:10)－二俣(7:55)－稜線（11:34～12:00） －吾策

足下の雪が鳴った・・・ 【万太郎谷遭難】 美津子は谷川岳に登るが、単独で登山をする女として奇異の目で見られたくない という気持ちから人の少ない尾根を選び道に迷い捻挫をし遭難してしまう 日記には「勝利は動かない事」と書いた。

万太郎山へも行っていたいです！ (;￣Д￣)マジ！ オキノ耳とトマノ耳が見えてきました！ (￣0￣)ﾔｯﾎｫ～！ 稜線は万太郎谷へ数百Ｍ切れ落ちていますが危険な所はありません！ （▼ε▼)ﾉ ボスも余裕！ 平標山の奥に苗場山や神楽峰も見え