湯で行先を相談し５人で出かけることになる 早朝燕三条ＩＣ５：００発～湯沢のコンビニで朝食を買って土樽に向かう 毛渡沢橋から入山（多数の車が止まっていた） 出発７：００、直ぐに最初のグループを追い越す

毛渡沢の車止めゲートに行くと、 ３台ほどとまっていたが、 どうも釣り人の様子。 ３連休は皆さんメジャーな北アルプスにでもお出かけかね。 林道を１５分程歩くと、 群大ヒュッテで、 林道工事の飯場が大きい。 昔の吊橋でなくコンクリ橋で右岸に渡る。

毛渡沢左岸林道ゲート→仙ノ倉谷出合→（仙ノ倉谷）→（西ゼン）→平標新道上部（⇔平標山ピストン）→（平標新道）→ゲート キラキラ光るスラブが素晴らし～デス

ラブひな嬢から夜中参加表明移動中の連絡が入ったので 出発地の三国小学校から湯沢合流に変更し下山地点の土樽毛渡沢出合へ1台デポ。 これで電車バスの時間制約から開放されたのでのんびり行動とする。 そういや前回平標へ行って以来週末雨ばっかりで出撃でき

左手には毛渡沢の源流部と仙ノ倉山からの稜線が見えている。 右手には昨年登ったタカマタギ。 ５人パーティーと間隔を開けてわたし達も登り始める。 登って見ると彼らが苦労していたのが肯けた。

何のためか判りませんが林道を開削しています 立派な橋もかかるようなので 近いうちに下流の吊り橋は要らなくなるでしょう 毛渡沢の出会い 仙ノ倉北尾根の取りつき点になります もう直ぐ役目を終えそうな吊橋 ここを渡れ

川古温泉～赤谷川笹穴澤出合（テント泊）～笹穴澤遡行～平標山～平標新道～仙ノ倉谷～毛渡澤～土樽驛メンバー：私、森さん、（ほか２名）高校３年の８月。私は、高校山岳部のＣＬ（部長）として總決算とも云へ

川古温泉～赤谷川笹穴澤出合（テント泊）～笹穴澤遡行～平標山～平標新道～仙ノ倉谷～毛渡澤～土樽驛＜コメント＞10～30ｍクラスの瀧が連續する豪快な澤。２、３を除きほとんどノーザイルで直登したと思ふ。

Ｓｈｏｋｏ さん が ズバリ仰ったように ここは 毛渡沢 （けどざわ） 橋梁 と言うところです Ｓｈｏｋｏさんにも拍手～ 関越道の登り、湯沢Ｉ・Ｃから清水トンネルに向かう途中に 一瞬だけ見え

ホテルを出るころには雨が上がっていましたので、その後、毛渡沢橋梁を見に行きました。毛渡沢鉄橋ともいうようです。この地名（川の名前）の読み方がよくわかりません。 けとざわ あるいは けどざわ あるいは けとさわ あるいは けどさわと読むようです。