尾瀬沼方面への荷揚げ作業だろうか。 瘤だらけのダケカンバ。菌によるものらしいが、宿主も枯れずにいるということは、うまく共生しているのだろう。 だいぶ登ってきた。空が大きくなっていく。稜線直下は少し急になり、ジグを切る。 稜線到着。

今年のテーマは尾瀬 魚沼市からは、奥只見湖から尾瀬沼に行くコースがあります。 私も一度だけ行ったことがありますが、尾瀬沼の美しさと水の美しさ、魚が人を恐がらずに悠々と泳いでいるのには感激しました。 尾瀬ヶ原と尾瀬の山

まさに尾瀬だった。（夏がくーれば思い出すー、の尾瀬ね） 尾瀬は登山を始めて最初に泊りがけで行ったとこなんですよ。燧ケ岳と至仏山、その間にある 尾瀬沼 。サイコーだったんですよね。あの尾瀬がここから６０ｋｍ切っている～？？？と思った。

今年のテーマは「尾瀬」で、会場にはミズバショウ、ニッコウキスゲ、尾瀬沼、燧ケ岳、木道などが雪で造られ、午後７時に明りが灯されると、雪原に幻想的な尾瀬の風景が浮かび上がった。 また、会場では広神中学校の生徒も雪像を制作。

行きも帰りも尾瀬沼周りのルートで行きましたが、朝のうちには遠くに富士山が望めるほどの良い天気でした。 今週土曜は大杉岳のツアーが入っているので、ぜひ天気予報を裏切る好天になってほしいものです。

今日も臨場感あふれる動画 でお届けだよ～～ あぁ～～、憧れぇ～の見晴航路～（岡晴夫、古くてすみません・・・） 尾瀬沼、尾瀬ヶ原と見えてきましたよ～～ http://www.youtube.com/watch?v=0PajqwV3_wg 作業も順調順調 そしてお昼ご飯

生糸の市 こ：心の燈台内村鑑三 さ：三波石と共に名高い冬桜 し：しのぶ毛の国二子塚 す：裾野は長し赤城山 せ：仙境尾瀬沼花の原 そ：そろいの仕度で八木節音頭 た：滝は吹割片品渓谷 ち：力あわせる二百万（※群馬県の人口の変化で数字が変わり

尾瀬沼の「夏の思い出」（作詞:江間章子、作曲:中田喜直）という歌が一世を風靡したので多くの人々は尾瀬沼にしか咲いていないと思っているようです。 しかし水芭蕉は寒冷な湿地ならあちこちに咲いています。

前がニッコウキスゲ 後がミズバショウと尾瀬沼 尾瀬を代表する花であるミズバショウとニッコウキスゲや湿原の中の木道そして燧ヶ岳を配した、スケールの大きい作品となっていた。今年は、広神中学校の生徒さんが参加して、老若男女