ヨッピ川や沼尻川に沿う 拠水林 のほかにも木道脇の土壌が溜まりやすい場所ではハイイヌツゲなどが見られ、湿地の植生遷移を観察することができます。ヤチイヌツゲとも呼びます。

クガイソウ オオマルバノホロシ ズミ ナガバノモウセンゴケ ミヤマアキノキリンソウ ヨッピ川 逆さ燧ケ岳 サワギキョウ オゼトリカブト オトギリソウ イワショウブ ワレモコウ

ヨッピ川に架かるヨッピ吊橋を渡る。 ・水量が多いね。 ・ヨシッ掘田代、ここは山とヨッピ川沿いの林に囲まれた湿原空間になっている。 ・熊よけの鐘が吊るしてある、記念に一人一人鳴らして行く。 ・ふと下を見ると木道の橋桁に何かが付け

山ノ鼻の方向からいろいろな川の水を集めて流れてきたヨッピ川がこの橋の下流で尾瀬沼から流れてきた沼尻川と合流して只見川となって新潟方向に流れて行きます。 橋を渡って少し歩くと再び燧ケ岳が見えてきました。 この燧ケ岳に向かってまた歩いていきます。

暖かいけんちん汁など飲んでチャージ完了～ 今日は長丁場だけど、頑張りましょう！ ・・・その頃燧裏林道チームは、ヨッピ川の紅葉に感動していたようです。 さて、沼を半周して見晴を過ぎ、残照に照らされる未踏の燧ヶ岳を眺め

ヨッピ橋 ヨッピ川の拠水林を越えるとヨシッ堀田代という湿原に出ます。 この湿原の途中には群馬県と新潟県の県境があります。 ヨシッ堀田代 尾瀬は群馬、福島、栃木、新潟の４県に跨りますが、この先は新潟県魚沼市になります。

下田代から見晴十字路に向かう タテ一が至仏山→燧ヶ岳ならば、ヨコ一のヨッピ川の先の山々 *********************************************** 只見川を渡ると福島県側 ＜ケナツノタムラソウ＞ 毛夏の田村草 シソ科 サワラン

JUGEMテーマ： 旅行 土曜日に歩いた東電小屋までの間にヨッピ川に掛かる、ヨッピ橋なる響きの言語は何かと気になる事 で 川はどういう意味なのか？ このヨッピ吊り橋が架かっているヨッピ川は、その名にふさわしく川上川、猫又川、上ノ大堀川

東電小屋の手前に群馬県と新潟県の県堺の所にヨッピ川という珍しい名前の小さな川があり、そこに 東電が架けたつり橋のヨッピ橋がある。それは１０名の人数制限が設けられていた。 中央で揺らすと大きく揺れる楽しい橋だった。