（井戸沢ノ頭直下・雑木の緩斜面） さて３月に入って急に暖かくなったせいか、ここへ来て春のお花が一気に咲き出した感じですね。そうなると恋しくなるのが道志前衛や前道志辺りの低い山山。そろそろいい具合だろうと久しぶりにそちらの方へ。

歳のせいにするのはやめようと思った油井です。 本日あまりの晴天に誘われてしまい・・・ 登って来ました刈田峰。 遠くには吾妻連邦や朝日連峰が一望。 遅めのランチを楽しみ・・・ 井戸沢ドロップ。 強風でカチカチ山でしたけどねｗ 今季初アイゼン

県警によると、２人は衰弱しているものの命に別条はなく、白石市の公立刈田総合病院に搬送された。 県警などによると、県警ヘリが１６日午前９時ごろ、刈田岳の「井戸沢」と呼ばれる標高約１２００メートル地点を捜索中、南側斜面で手を振っ

･･････ しかし、４月１１日、福島県浜通り地方でマグニチュード（Ｍ）７．０の地震が起きた際、正断層の井戸沢断層（長さ１９キロ）が動いたことが判明。宇根部長は「日本では正断層は動かないはずだが

師匠が渡ろうとしているのがたぶん「第１井戸沢橋」で、見えにくいんですが、写真の上の方にももう一つ丸木橋が架かっていて、そこには赤ペンキで「第２井戸沢大橋」と書いてありました。 橋の名前以外にも「平成２４年８月××日完成」（××は解読不能

地震波速度トモグラフィを用いて福島県いわき市の 井戸沢断層 と、福島第１原発のすぐ近くにある双葉断層の構造を調べた結果 、次のような点が明らかとなっている。 現に、井戸沢断層では、２０１１年４月１１日にＭ７の大規模地震が発生し

井戸沢に架かる若宮橋、昭和３０年１２月竣工であるのだが・・・ 架橋当時は県道初鳥屋横川停車場線と呼んでいたようだ。 初鳥屋は現在でも集落は存在しているが、地図で探すなら下仁田町西野牧あたりのようだ。

帰り路、入渓点の橋の上から正しい井戸沢の位置を確認。 よく考えてみたら、地形図上ではほんとにすぐ分岐していたんだよなあ。。。 井戸沢の最初は涸れ沢で伏流しているということも知らなかったので、 喜びいさんで出発して

スピードは速い １週間で紅葉はずいぶん下山していた （車の中から撮った紅葉です） 賽の河原付近がきれいに色づいてきた 井戸沢は赤い紅葉があせていた 山形側に入り、中丸山を望む 御田の神付近が見ごろ 前方の山並みがきれい 少し下がる

4・11の夕方に井戸沢断層と湯ノ岳断層が動き、震度6弱の地震に見舞われた。街道の至る所で山が崩れ、うち2カ所で家にいた3人と、車で通行中の1人の計4人が亡くなった。 東日本大震災から1年余がたった今年7月1日付で、いわきの死者は行方不明