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見附市椿沢集落を過ぎるとようやく長岡市に入ります。 面白い地形があればちょっと観察。 古墳かな?とも思える小さな山。 やはり遺跡の公園のよう。 歩いてきた道、見附方向の眺めです。
2012-08-03 07:32:00
そこからは新しい道で椿沢、桂、浦瀬と長岡市へ。最初は旧道を山沿いに悠久山までと考えていましたが、あまりに暑いので浦瀬から北長岡駅方面への道に入りショートカット。でも、新潟から長岡まで、山沿いの旧街道をずっと歩いてというウォーキング
2012-07-11 15:15:00
■もりおかの集積所(第五部)■ その229 川目・小さな団地にて 椿沢団地という小さな団地のメインストリート入口に公民館がある。 そこに半透明の壁に包まれた小屋タイプの集積所。 すっきりとした印象にしあがっていて、綺麗に見える。
2009-11-12 23:16:00
もりおかのバス停 その68 椿沢団地入口 県道上米内湯沢線を気持ちよく田の沢橋方面へ下って行く途中にある。 草に埋もれてしまいそうなポール。 ベンチもなく、そのまんま利用状況が伝わってくる。 どんなところなんだろう。
2009-09-30 22:00:00
接続道路の入口には川目第五地割椿沢団地と看板。 ほどなく工事再開が認められた都南川目道路の工事現場。 ちょっと走れば、団地の姿が見えてくる。 一軒一軒は大きな区画。一本道に家が並ぶ。 集積所、椿沢公民館、椿沢公園というのは設置はあった。
2009-08-29 22:43:00
ケチだなもう・・・ このご時世ではむしろ見習うべきかもしれない橋の名は、 椿沢橋 。ネームプレートの下にそれと同じ方法で取り付けられた銘板によると、竣工年は 1973年 。この年か或いはその翌年が、この新道の開通時期とみてまず間違いないだろう。
2009-08-14 02:01:00
景勝派(兼続派)でなくて残念!!!また、見附には現在も奈良時代創建の椿沢寺や平安時代創建の不動院があり古くから開けていた地域のようでした。中世は上杉氏の支配となり、要衝だった三条城と栃尾城を結ぶ街道上にある拠点として重視されていたようです。
2009-05-12 23:19:00
ここ地名は、椿沢なのねorz。 ようやっと見つけた駐車場に入ると、出迎えてくれたのは、大小二本のシデコブシ。シデコブシは一般的には「落葉 小 高木」とされますが、立ちはないとはいえ葉張りが見事。
2009-03-31 12:00:00
篠塚弥生 (WHITE ALBUM) 坂崎智美 (黒よりも昏い青) 醍醐奈菜美 (落ち葉の舞う頃) 八重崎 歩 (まじぷり ~wonder cradle~) 山下美夜 (ぷるるん授業) 椿沢静緒 (ドリーム・ジェネレーション~恋か?仕事か?~) 根本絵里 (つま恋。
2008-07-28 01:08:00