トイレの雪も重そう 酒飲み小屋も「酒飲み」をしないから屋根の雪が落ちま せんね～ 私の仕事館の後ろが「叶津川」なので、雪の捨て場には苦労しません 毎日、毎日除雪が仕事です。 水害の時は怖いけど・・雪のとき、川があると助かります。

入叶津地区には「雨降り神」が来てくれません。 「畑君達」は元気がなく「作物さんたち」も居心地が悪いようです。 雨よ～・・・・降ってくれ～・・・ 後ろの叶津川（只見川の支流です）では、毎日工事が続いています。

叶津川のところに置いた冬専用の三菱も寒そうでした。 今日は雪の大魔王の孫ですからこの位ですみましたが、大魔王到来 まで今年の雪に慣れ親しんでおきましょう。 昨夜はそれ程積もら

でも、流れてきた枯れ木に育つ「きのこ」もいるのですね(^^) 仕事場の裏の川・・・叶津川です。 決壊氾濫したところは復旧しました。 川幅の修復され穏やかな流れになっています。 心の修復は時間がかかるのに

豪雨災害の復興に向け、只見町は始動中です。 私の裏の叶津川も川幅が倍以上になりましたが、ここ3日前くらいから重機が 動き始め、目の前が変ったようです。 私の仕事場の裏の川です。この先が決壊しました。 こ こは特に酷かった叶津地区です。

ヤマサ商店の裏の叶津川 自宅の脇の入叶津橋を見ながら不安な一夜を過ごしました。 この時は電気も水道も止まり、トイレは雨水を入れながら使用していました。自宅は低いので水がのっているのが見えました。

直さなければ～ 裏の叶津川です。今日は澄んできれいです。 雪崩あとの雪も少なくなりました。 田んぼにはこれから機械が入り大忙しくなります。 遅い春、みんなの待ち焦がれた春がやってきました。 冬眠から目覚めた熊が出没したらしい。

普段は河原に石がゴロゴロしている叶津川も雪代でいっぱいになる。雪代を集めて流れる川は、いつもの表情とは全く違う表情を見せる。 ２００６年５月６日 只見線 只見－会津蒲生

出くわしました！！ 私の仕事館の脇を流れる叶津川にこの頃「ヤマセミ」が来ているのです。写真は撮るのですが拡大すると 、 お見せするほどの出来にはなりません。

叶津川も雪の壁がとれて、見えるようになりました。 まだ、JR只見線は只見駅から大白川駅の間が運休ですが 写真を撮るのにはいい時期になっていますよ。 雪まつりが終わると只見町は「ひっそり」となる傾向があります。