◆ダム概要◆ 左岸所在:岐阜県飛騨市河合町大字保字西中岩 河川:神通川水系小鳥川 目的:P 型式:ロックフィル 堤高:119m 堤頂長:289.2m 堤体積:3530千m3 流域面積:185.7km2(直接:161.7km2 間接:24km2) 湛水面積:269ha 総貯水容量:123037千m3 有効貯水容量

最悪U川へ転向するのも楽、もっと欲があるなら小鳥川水系までご案内するにも比較的近いしなどと逃げの画策には最適だったからである。 昼寝から目が覚めたのが4時、こりゃいかん、小鳥川どころではなくなった。どうする？この川で完結するか

東海北陸自動車道路、国道158号線に沿って小鳥川が流れる。 小さなせせらぎは、雪に埋もれる。 時折さすお日様の光りが水面をはらはらと照らしていた。 清流に住む魚たちはゆったりと春の訪れを待ちながら、川の流れに揺れていた。

雑種・・・？東京都府中市・・・と稲城市と多摩市の境界付近。多摩川の川原にて。川原を散策中に出会った小鳥。川の中州にいたので近づくことができず、撮影中は何の鳥だかサッパリ判らなかった。

出発 Otukaさん高速列車で下小鳥ダム湖畔道を南進 栗ヶ谷橋 天気も気温も 気持ちよ～～く走ります 県道478号線を小鳥川に沿って走っていると 何やら水の落ちる音が・・・ 名も無き滝かも知れませんが素晴しい～～ 更に南進 ここまで補給

ということで、思い切って左（北）へ進むことにしました！ 【小鳥川沿いを進んですぐに、東海北陸道の橋梁下と通ります。 沿道の八重桜がきれいでしたね】 【小鳥川の左岸を走るようになると、 下小鳥湖 沿いを通ることになります。

だから川上川上流、荘川、小鳥川、河合、宮川地域に大雨を降らせた。 今回の18号。このままなら直撃か、高山の南から東に抜けるコースだろう。 だから風の心配より洪水の心配がある。 特に川上川は改修されて、上流部での氾濫は無いだろう。

2投目でイワナがヒット 2時間ほど釣り登ってＭと2人でイワナとアマゴを十二匹 サイズは18から２３cm 次に向かったのは小鳥川の小鳥ダム 本流のバックウォーターは工事で入れず一つ下の流れ込みでやってみた すぐギンケがヒット

足が売り切れ状態！ 疲れた～～ やっと 登って １４時２０分 松之木 峠へ ここから 下小鳥ダムまで 気持ちいい下り 小鳥川河畔を 気持ちよく下る 道も良いし 車も少ないので 走りやすい １６時４０分 ダム到着 ここから 宿まであと７キロ 少

ペンション夢染人さんで一晩お世話になります♪ ペンション裏の小鳥川にて。 ピース「ひゃぁ～！まだ水がめちゃくちゃ冷たいんだワン！」 ヘッピリ腰ですごすごと撤退する哀れピースくん。。。 部屋に着くなり、くぅちゃんとペロは疲れて眠ってしまいました。