石滝川を挟んで至近距離にある 祝瓶山 。写真を撮ったときには山頂は雲で隠れてしまった。 朝日連峰のパノラマ 写真。（クリックで拡大。） 南東側は手前が足駄山。奥に 柴倉山（左）と合地峰 。 南には 孫守山と荒沢岳 。

９月１７日から一泊で山形県の石滝川へイワナ釣りに行ってきました。 この川、川沿いに道は無く、川を遡っていくのも１５ｍの滝があってとっても危険。 林道終点から石滝川まではおよそ５時間の行程でした。 車止めから見た荘厳な朝焼け。

金目川から道陸神に登り、石滝川左岸（Ｐ３２４）に下り、川を渡り石滝地区に入ります。平成元年頃に大規模林道が在所平まで出来たので、雨量計の所で交差しています。 それでも石滝川 までは急斜面のつづら折り道が続くので、牛・馬のたづなをしっかり握っ

この辺りから、荒川の妖精ヤマメが飛び出してくるが、上流域と支流の石滝川は天然イワナの宝庫でもある。 民宿住の栄屋で、釣況を聞きながら入漁券を購入。 ７F＃3番フライロッドに、ホワイトカディス14番をセット。

これからの季節、天然イワナの宝庫でもある荒川支流の石滝川も魅力だ。狭い渓流なので、７Ｆフライロッド＆９Ｆ５Ｘリーダー。セレクトフライは、パラシュート系＃14番ドライ。できるだけ単独遡行は避けてください。 小国町漁協所属。

陸奥釣り紀行 巨大な岩魚と遭遇！ （山形県小国町石滝川ＦＦ） みちのくの夏も、８月に入り本番に突入した。 荒川本流は、アユのシーズンだが、上流域と支流の石滝川は天然イワナの宝庫でもある。 民宿住の栄屋で

ライントラブルが発生したり、大物に切られたりもする。これらを解消するには、キンクが強くなったら早めのライン交換が必要だ。 これからの季節、天然イワナの宝庫でもある荒川支流の石滝川も魅力だ。 狭い渓流なので、７Ｆフライロッド＆９Ｆ５Ｘリーダー。

この辺りから、荒川の妖精ヤマメが飛び出してくるが、上流域と支流の石滝川は天然イワナの宝庫でもある。 民宿住の栄屋で、釣況を聞きながら入漁券を購入。７F＃3番Ｆロッドに、ホワイトカディス14番をセット。