陽は燦々。マントリングの右手おつまみホールドはインカットしているのに異様にヌメる。スラブでしごかれたり、フェースで落ちたり、ハングで出し切ったり。2012/11/04(日)21:42

精進湖からの富士山 先日訪れた甲斐駒ヶ岳山麓、神宮川上流での紅葉は今ひとつだった。それではと精進湖から山中湖に立ち寄って富士山麓の紅葉の様子を見ながら横浜へ戻ることにした。甲府盆地からかなり上っ

神宮川上流へ (2012.10.26. 撮影)白州町の友人と神宮川上流の紅葉の様子を見に行った。おにぎりを買おうと立ち寄ったセブンイレブンのおねえさんの話では熊が出るので要注意とのこと。車で林道を上って大環林道を越えたあたりから悪路が続く行く。

奇岩帯は、相変わらず幾ら見ていても飽きないし、神宮川を見下ろせば紅葉は、今や盛り。 下山は、矢立石を目指して、ハイキングコースをトントンと下る。 日差しの満ちた山道の、紅葉が美しかった。

なんて、道間違え常習者に言われたくないですよね～ ＊＊＊コースタイム＊＊＊ 道の駅白州7：13～神宮川左岸P7：28/7:35～ヤチキ沢入渓点7：55/8:10～F1(10ｍ）9：00～F3(10ｍ）9：45～ 支尾根沢解除10：25/10:40～北東尾根10：55～日向山12：00/12:30～1350

神宮川に沿って林道をたどるとゲートの前が広場になっています。車は心配だったのでゲートのだいぶ手前のスペースに駐車。 ゲートから３つ目の沢が今日の遡行の沢、ヤチキ沢です。

舞台となった川は八犬伝では神宮川（かにわがわ）となっているが、これは戸田川（荒川）周辺の川の設定。 遊び心いっぱいで、胸がわくわくするような楽しい錦絵だ。 ☆「木曾街道六十九次之内 高崎 此村大炊之介」 歌舞伎「楼門五三桐」より。

いわば、急激な時代状況の変化への神宮川の対応の思想的側面、それが伊勢神道であった。」 「吉田神道と伊勢神道」 下「」引用。 「中世神道の最後を飾る吉田神道も、伊勢神道思想の延長線上に花開いたものであった。

ジムで会った方々と、外岩へ！！ 行ったのは、白州の神宮川ボルダー。 私は、マットを持っていないため、お借りして。 焚き火をして、暖まりつつ、まったりと♪ で、今日の収穫は・・・。 夏寒 4～5級 ○(1撃) 沢 3級 ○(2撃) 無名ルート 2級 ○(1撃

メンバーは、田中さんに加え、柳瀬彦左衛門氏（神宮川砂防・県道大滝定友線整備促進期成同盟会）、牧野百男氏（鯖江市長）、西山幸治氏（福井県土木部）、そして私で、土山弥一郎さんのコーディネートで進められました。