今日は眠かったです 特にブログネタもなく、載せる写真もないので ダンナ様と初デートで行った石空川渓谷の写真を 歩きやすくて、お水の色がとてもキレイな渓谷でした 平成23年の台風で、渓谷道が通れなくなっているようですが

名水公園べるがと甲斐駒ケ岳 ２１、名水、尾白川渓谷 ２２、山高神代ザクラと眞原の桜並木 ２３、武川米の郷、田園風景 ２４、精進ヶ滝と石空川渓谷 日本百名山のご紹介です 八ヶ岳・甲斐駒ヶ岳・金峰山・瑞牆山

若干水の透明度が気になりました 秋山川源流 はオオサンショウウオが住めるくらい、 水がキレイです これからは緑と水がキレイな時期です 山梨県にも 石空川、本谷川、尾白川、西沢渓谷 という 素晴らしい渓谷もあるので

大きな石空川（イシウトロカワ）から農業用水を引きこんで、庭の前の小川の下流で合流させているのです。 ここから２００ｍほど下ると、そこから急に土地がひらけて水田地帯になります。 勢いよく流れる水路の水が田圃を満々とみたしています。

山梨県北杜市武川町の石空川北沢行者滝再訪時の滝アニメを、「 風流閣 ・流の巻」の「石空川北沢 11-09」にupした。 【 行者滝３（978KB）VGA 】 【 行者滝４(235KB) 】 この山行記録は

山梨県北杜市武川町の石空川北沢行者滝の滝アニメを、「 風流閣 ・流の巻」の「石空川北沢 11-09」にupした。 【 行者滝１(242KB) 】 【 行者滝２(231KB) 】 この時の山行記録は、 MR677 ：石空川北沢大滝見物（南ア）。

第一位は、10/14 MR678 石空川北沢大滝再訪（南ア）（山梨県北杜市）。その５日前の石空川北沢大滝見物と同じルートで、目印追加と途中滝撮影を目的に、北沢大滝（行者滝）を往復し、北沢大滝の姿を堪能したのであった。

【石空川北沢溯行概念図】クリック最大化してご覧下さい 最後に、溯行概念図をupしておこう。今回のルートを赤で表示してある。精進ヶ滝林道・御座石林道のゲートが閉鎖されている時季の、行者滝日帰り往復が、かなり困難を伴うであろうことは

晴れ ＜コース＞ （１日目） 御座石鉱泉[約1080ｍ]～（50分）石空川渓谷分岐～（100分）旭嶽頂上～（60分）燕頭山～（110分）鳳凰 鳳凰小屋～（70分）燕頭山～（20分）旭嶽頂上～（80分）石空川渓谷分岐～（40分）御座石鉱泉 ＜標高＞約2750ｍ ＜歩行高低差

南アルプス鳳凰三山を源流とする石空川、落差120㍍の大きな滝の音が聞こえるようです。この日はコンテジで撮ったので、靄っていたこともあって、これ以上は無理でした。 御座石林道は紅葉が素晴らしい。