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荷物を積み付け支度をし、帰りは小武川林道を青木鉱泉・御座石鉱泉側へ下る。 この付近の紅葉はまだ十分見れる。 一部を除き林道の舗装化が大分進んでいるので、完全舗装も間近だろう。
2012-11-08 23:59:00
小武川橋を渡って、北杜市武川町に入る。「宮原」交差点を左折3.1km行くと日本三大桜の「神代桜」の表示あり。9時16分、右手に小さな一里塚碑。武川村の物産店販売をしている「村の駅」でトイレと歯磨きを済ませる。
2012-07-28 07:28:00
また、小武川中流域にある御座石鉱山(韮崎市円野町)からは、金・銅・鉛などが採掘され、最盛期には御座石千軒といわれたほど栄えたといい、一方、津金の近傍、増富(北杜市須玉町小尾)には金山があり、武田氏はこれを採掘するため数千人を送り
2012-04-11 22:45:00
ことができます 甲斐駒の左側はアサヨ峰と呼ばれる峰でこれもまた厳しい姿を 見せてくれます 当社の裏手には小武川という釜無川(富士川の上流)の支流があり 川から吹く寒風は身を切る寒さです でもここからの眺めは私は四季を通し
2012-02-01 21:13:00
御座石鉱泉は、青木鉱泉と並び鳳凰山への登山口にある一軒宿の温泉。 小武川支流の湯川に面し、フォッサ・マグナに沿ってわき出ている温泉群のひとつ。 鉱泉は25℃以下のため沸かしています。 <温泉紹介> ■温泉名 御座石鉱泉(ござい
2012-01-20 07:26:00
富士山 七里岩 徳島堰由来案内板 小武川を渡る 小武川を渡ると北杜市に入ります。旧武川村を抜けて国道20号線に合流するところに一里塚跡があります。甲州街道には一里塚がまともに残っていない所が多いので貴重です。
2011-11-27 19:00:00
まずはドンドコ沢が流れ込む小武川を渡る。 手作り感たっぷりのアルミ製の掛け橋。 小武川を渡って川沿いのシングルトラックを少し行くと左手に階段がある。 この階段を上がるとダブルトラックの林道に出る。 林道の勾配は緩やかだったので走る。
2011-10-31 23:40:00
途中、鳳凰山をもっと近くで見ようと小武川林道に入ったが、かみさんがタンデムシートで固まり出したし、 熊注意の標識が出て来たので引き返した。 すぐに県道612号線に入る。県道612号線と県道614号線は、国道20号線から南に入り込んだ道で
2011-10-10 11:00:00