JAフルーツ山梨直売所、道の駅まきおか、 鼓川温泉売店などで販売しています。 大手の食品メーカーのものと比べれば日持ちはしません。 しかし、素材がぜんぜん違いますし、 ゆうに半年以上の賞味期限があります。 自宅で美味しくいただいております。

秋らしい本日5.6ｷﾛ歩きました｡ 北埠頭から鼓川～東高経由で 我が家まで11,356歩でした｡ 途中の公園での野郎は 焦点あってません｡ 歩きたかった飼い主は大満足でしたが 道連れ野郎は たこ焼き作っても起き

住所 山梨県山梨市牧丘町牧平262 温泉地名 鼓川温泉 利用施設名称 市営 鼓川温泉 源泉名 山梨市花かげの郷まきおか「鼓川温泉」 源泉温 35.6℃（外気温30.2℃） 湧出量 152Ｌ/分（動力揚湯） 泉

石和温泉 慶山 石和温泉 ホテル君住 石和温泉 旅館喜仙 石和温泉 花いさ和 石和温泉 常磐ホテル 塩山温泉 宏池荘 市営 鼓川温泉 積翠寺温泉 古湯坊 坐忘庵 山梨 ポリバス アクアリゾート清里 三富温泉郷 白龍閣 川浦温泉 「山県館」 須玉温泉 若神

ということで、 みとみ笛吹の湯 に続いては、鼓川温泉へ行ってきました。 場所はこちらから。 140号から山へ入っていった途中にあります。緑に囲まれたすばらしい 環境の中にある公営の日帰り温泉施設です。

登山の装備 が必要です。 滑落したらまず命は無い危険なルートではありますが、 ４時間のコース 最高でした(*^ｰ^)ﾉ 詳しい地図で見る 帰りに露天は源泉掛け流しの 鼓川温泉で疲れを癒しました

出発は、遅めで10時ころに鼓川に到着。さっそく竿を出して、流してみたが、 アタリがない。割と丸い石が多くて、エサを流しやすく、良さそうな流れもあるのだが、 全然釣れない。 釣りは早々とあきらめ、桜見物をすることにした。

なんとなく鼓川温泉で麦茶だけ飲んで終わりにしたような気がしていた。 石和温泉では折り畳みできるクーラーバックを買い込み、氷とビールを購入しました。 その日の晩は松本に泊まりました。

これを決めたのは昨夜、ネットで下調べして 「大菩薩の湯」「ほったらかしの湯」「花かげの湯」「鼓川温泉」「笛吹の湯」 の中から決めようと・・・ ココは青梅線御嶽駅の多摩川をはさんだ向かい側の御岳橋交差点。

目的地は鼓川温泉で一旦決めた最終目的地の「安土城跡」。最近読んだ火天の城の舞台である。 元々滋賀県を訪れたことがなく（通過することは数多くあれど） それが鼓川温泉で思いついた、もうひとつの旅のルール。 「上高地から奥飛騨に向かう