足湯を作っていました。 駅前には大きなサティーがありました。 温泉の町にしては不思議な感じです。 駅前通りを進んで行くと、小奇麗な橋がありました。 第二平等川にかかる石和橋です。 明治４０年の大水害までは、ここに笛吹川が流れていたそうですが

ちなみに、ここ石和橋の下をを流れている川は 「第二平等川」 です。 このまま川沿いを歩いていくと、この先は石和温泉の中心街になります。 温泉の入口にこういう像があるとちょこっと気持ちが和みますよね♪ 写真は撮りませんでしたが

ネットで調べてみると･･･ その平等川には第一と第二があり、第二平等川がかつての笛吹川だっという。氾濫の歴史である。 井伏鱒二の 『旧・笛吹川の跡地』 は･･･明治40年8月の笛吹川の大洪水を素材に、 その後温泉が湧き