＜笑顔で鳥居をくぐり、参道を歩きましょう～♪＞山けんです。いつもありがとうございます。神さまのとらえ方は、人それぞれ違います。絶対無比の存在として、神さまは唯一であるという考え方もありますし、山には山の神、川には川の神

今日、先日、NHKで放映された「新日本風土記」の「高知県物部のいざなぎ流」を見ました。現在、高知県香美市となっていますが、以前は物部村と云いました。民俗学者の小松和彦先生の研究で世間で知られるようになりました。

『神仏習合』日本は古来より、八百万の神（やおよろずのかみ）を信仰する形態が存在し、山には山の神、川には川の神など、様々な場所に神が宿ると考えてきました。

今シーズンラストの山登りに出かけてきました♪でもね、たぶん、きっと♪９月２６日(水)最終駐車場を８時に出発です、登山道入り口まで林道をダラダラ約５０分の歩き、崩壊地があればしょうがないか、まあこのおかげで入山者

男性、60代：小水力） 「立山アルプスと早月川の原風景が残る 環境配慮で山の神川の神に喜んでもらえるように。」 橋 一男 様 (千葉県、男性、60代：小水力） おひさまファンド、出資者の皆様と共に

★筑後川大学2011第12講の予告・・・・参加者募集中！筑後川歴史フォーラム「筑後川流域の神々と人々の関わり」高良大社,水天宮,風浪宮の3宮司が集まります。

『神仏習合』日本は古来より、八百万の神（やおよろずのかみ）を信仰する形態が存在し、山には山の神、川には川の神など、様々な場所に神が宿ると考えてきました。

★筑後川大学2011第10回の予告「筑後川の水運の歴史」●日時：2012年1月13日(金)18：30～20：00●講師：羽田史郎氏（筑後川まるごと博物館歴史部会長）●内容：筑後川は江戸期以来水運が盛んで昭和28年まで続きました。

高島市北部、午前中は涼しい気温でもありましたが、午後から日ざしも広がって、気温も上がり同時に湿度も・・ちょっと「暑い」の金曜日でした。高島市が合併し、高島郡朽木村の名称も消えてしまいましたが・・・呼び名は変わっても地域も、地形も

古民家には、いたるところにお札が張ってある。大家のじいちゃんが言う、「山の神、川の神、田んぼの神、馬の神もある、山里には、いろんな祈りがある」。蚕部屋を掃除していたら、煙にいぶされすすけた固まりがあった。