天気の良い元日、気分良く2013年をスタート出来ましたな。 ニューイヤー駅伝をちょいとだけみてから散歩。 ふらりと白石城。 震災にも耐えた白石温麺協会の古い建物。 沢端川。 晩メシはまったりと実家にて。 元旦らしくゆっくりと過ごす。

白石城の三の丸外側にある沢端川沿いに建てられた中級家中（武士）の屋敷である。 この周辺は武家町として防衛の一環で町割りされた地域で 外部は沢端川沿いには生垣を回し、門の前後だけ塀を構えるといった実用的な造りで

寺の裏を沢端川が流れており、その向うに七面山がある。 写真は本堂。 目の神様「意眼さん」が祀られている。 稲荷堂、七面堂も建っている。 本堂のすぐ裏を東海道本線が走っており、踏切を渡って少し山道を登ったところにある 宗徳院 を訪ねる。

白石城の北、外堀にあたる沢端川沿いに建つ武家屋敷。 このあたりはかつて中級武士の屋敷があった。 前を流れる川には梅花藻も見られた。 あまり大きくはない屋敷はきれいに磨かれ黒光りしている。

水中花を付ける梅花藻が生息する沢端川の水音が聞こえる風情ある城下町だ。御釜や駒草平など、宮城蔵王を満喫するなら蔵王エコーラインのドライブがおすすめ。また、みちのくおとぎ街道で辿る滑津大滝へのドライブも楽しめる。

武家屋敷（宮城県指定文化財） 旧小関家は、白石城の北、三の丸外堀にあたる沢端川に面しており、かつては中級武士の屋敷がありました。 小関家は奥方用人として活躍した片倉家の家臣で、この屋敷は享保15年（1730年）に建築されたことが確認

白石城を見学して満足 沢端川の鯉に癒されて 今日のメインはフラッペ 気軽な運動ノルディックウォーキング…笑顔が一番かな 今日

道路沿いの 次に銀行に寄ったので そこの桜も 蔵のような建物です（酒会社が作った信用金庫だからでしょう） 沢端川の桜 緋鯉が泳いでるのだけど 判るかしら？ 鴨も居るみたい ここは お城のお堀です 鯉を沢山放しています 年に一度は鯉を出し

街道分岐・・東京街道道標（白石中学校前）・・・当信寺・・・すまiる広場（壽丸屋敷）・・・白石城・・・八幡宮・・・沢端川・・・片倉家中武家屋敷・・・白石駅（JR東北本線） 【 ル－ト地図 】 写真をクリックすると拡大します。

二の丸外堀の、清らかな沢端川が流れる一角に武家屋敷が残されている。 中でも小関家住宅は内部が拝観できるようになっていた。 １７３０年築で、附け表門、露地塀などもあり、中級武士の屋敷である。