無職高橋諒さん（78）と妻不二子さん（67）が行方不明となり、10日午後、9日ぶりに山梨県身延町の根子川河川敷周辺で発見された。 同県警南部署の発表によると、高橋さんは脱水症状を起こしていたが命に別条はなく、不二子さんは

無職高橋諒さん（７８）と妻不二子さん（６７）が行方不明となり、１０日午後、９日ぶりに山梨県身延町の根子川河川敷周辺で発見された。 同県警南部署の発表によると、高橋さんは脱水症状を起こしていたが命に別条はなく、不二子さんは

この土日はお天気にも恵まれましたし、見ごろを迎えたオオヤマレンゲを観に八経ヶ岳方面に繰り出せばサイコーだったのではないでしょうか。しかし、こんな時に限って、相棒のYちゃんとタイミングが合いませんでした（Yちゃんは土曜日に用事

昼近くなって、私たちは根子川に沿って車を奥へ奥へと走らせながら、時々見せる壮大なブナ林に、“こころ”をドキッ・・とさせられながら、まだまだ奥に入る。 そして、その限界に車を止め、そこからは徒歩で山に入った。

国道113号線→国道7号線→山形自動車道「鶴岡」IC～「湯殿山」IC→国道112号線→月山IC付近から寒河江川沿いの県道27号線→根子川沿いの林道に入り、林道が右岸から左岸に渡ったすぐの除雪終点に駐車。 [山行状況] ＜1日目＞ 前日は道の駅「神林」で前夜泊

最上川水系「根子川と赤川」、仙台を流れる川でヒット曲「青葉城恋歌」の歌詞にもでてくる「広瀬川」の上流部。そして阿武隈川水系の「摺上川（今は上流にダムが作られ水量もなくなり下ることはできないでしょう」。

両岸に山が迫った与根子川(よねごがわ）川口に位置するので、やはり山の上じゃないと風は少ないと思うのですが、発電より太地町の宣伝を重視しているようです。 ただし台風の時は、キャブレターやビルの谷間効果で強い風が吹くところなので

祝瓶の金目川の予定だったけど夏バテでヘロヘロなのでハードなのはやめてソフトな朝日、根子川入りソウカ沢に変更。14日夜発。ブーンと高速飛ばすとあっという間に到着。冷酒飲んで寝る。翌朝6時過ぎ出発。

登山道を横切る支流を利用して、根子川へ降下します。 今回はそのために沢シューズを履いてきています。 根子川へ到着。 ここから川に沿って遡行します。 この日は天気が良くって、とても暑かったので水際をバシャバシャしながら歩いて涼みました。

午前6時30分、車に乗り込み、根子川を渡り、林道の終点まで詰める。 午前6時40分、登山開始。人の手がほとんど入っていないないブナの原生林を10分ほど行くと 林道終点からはブナ林を根子川沿いに行くが、ブナの巨木が活力を与えてくれる様で清々しい。