国道300号線から線路を左側に常葉川を右側にして、県道419号線へ入ると駅までは数百ｍの距離です。 2000年 （H11） 2月に改築された駅舎です。 プランターに植えられた花の手入れをするお婆さん。

国道300号線から常葉川を渡り下部踏切に差しかかります。 踏切を越えて直ぐ左手に駅舎があり、その奥には観光案内所がありました。 ここから下部川に沿って旅館街が続き、奥之沢林道を経て静岡県の富士宮市へ抜けることが出来ますが

常葉川を跨ぐ、北川橋である。 けっこう古い橋であるようだが、その竣工に関する情報は得られなかった。 橋を渡り、約５０ｍほど進むと現道に合流する。 ところでこの橋、どんな形式だろうか？ 現道の橋、同じ名の北川橋から見てちょっと驚いた。

「さてと・・・」 「常葉川水系？」 Ｄ兄の口から最初に出てきたのはこの川の名だった。 「どちらかというと里川なんだけど・・・」 「う～む、里川だとJET君を釣れて行くことが出来ない」 「じゃあさ

配偶者とささやかな遠出をしてきました。 甲斐の国は富士川の支流「常葉川」のほとりです。 富士五湖の一つ本栖湖に端を発する常葉川、山梨県身延町を富士川めがけてまっしぐら。 鉄橋は、ＪＲ身延線、道路は国道３００号線の旧道。

身延町から富士川が枝分かれして流れる常葉川沿いにあり、そこに架かる桃色の吊り橋がシンボル。 この日のツーで、景色らしい写真はこれくらいだったけど、長閑な雰囲気がある場所でしたよ～！ 道の駅 しもべ お土産を売っている振興館と

身延線 下部駅ホーム EF15149号[甲]機牽引の貨物列車 最後尾はワフです。 EF15192[甲]牽引貨物列車 波高島 下部間 常葉川の鉄橋に向かう列車

したらば掲示板限定シリーズ三部作雑記:【野球/WBC】「“ダーティーサムライ”」「イチローは高慢」「勝者として見苦しい」「スシだけを食べて、食あたりした」韓国紙-livedoorBlog（ブログ）マモノ-投手炎上スレAA保管wiki「甲子園には魔物が棲む

この川は、富士五胡のひとつ本栖湖に端を発した常葉川。 右手後方には、毛無山があって、山の向こうには静岡県の白糸の滝があります。 虚子の本名は「清」で、師の正岡子規に名づけられました。

この時期アユ釣りで賑わう、甲斐の国富士川とその支流の常葉川。 合流点は、台風のたびに様相が変わる、暴れぶりはかなりのもの。 合流点付近の常葉川、清流でアユも美味しいってもんだ。 あれ、背景の地層にウエーブがあるぞ。