須津川 都道府県
須津川 市町村
須津川 水系域
須津川 ブログ
堤防の走りはせわしないから山へ、須津川渓谷ならマイペースで走ればいい。 連日の夕方ウォーキング 乾し大根と越前岳 側道を東へ東へ、間門から須津川へ下りる 須津川沿いにぼちぼち登る、ウインドブーレーカーは暑くて脱ぐ 大棚の滝、水量が多いのかな。
2012-12-16 19:21:00
ここより少し、西側に行ったところに、須津川渓谷があり。 その川沿いには、大きな石があり、古代の祭司の跡だとも言う。 もう何年になるのか、バードウォッチャーと一緒に、上流まで行ったことがある。
2012-11-28 07:06:00
ここには前から来たかったんだよね~ パックリ割れてます 須津川を詰めて来るとココなんですよね ここであらためて記念撮影 「蓬莱山頂」まで進む事に 大岳(右) 下は須津川です 来た道~ けっこう良い感じでしょ で 「蓬莱山頂」到着
2012-11-26 23:25:00
(゚∀゚) 山の景色なら良い感じで見れます(^_^;) 林道押出尾根線へ 探索のつもりが抜けちゃってました(^_^;) 須津川渓谷橋にて記念撮影(^^) 大棚の滝を望む 下の紅葉は綺麗なんだけど… キュッっと縮こまる感じ… しばし景色を堪能したら先を急ぎ
2012-11-24 23:48:00
行き先は須津川渓谷へ、といっても途中まで。 10時15分から12時5分 今日は集落は通らない ・間門の坂、登って下りて登って下りて登って下りて須津川へ ・須津川へ下りる ・紅葉まだまだ ・今日もここまで
2012-11-11 15:48:00
新東名沿いに須津川まで、少し登ってトイレの所まで行った。 14時20分~16時40分、 26km ・新東名側道を走り東へ 歩行者 アップダウンを繰り返し須津川へ出た。 川沿いに登りトイレの所で休憩 ・コーヒーを飲み
2012-11-05 19:19:00
明治期、村社および神饌幣帛料供進社に列す 神谷は、愛鷹山尾根から須津川扇状地まで細く長くひろがる大字。地名は当社から起きたと考えられ、幕末の『駿河志料』も「此社ある故に地名を然称するなるべし」と紹介する。「神の坐す谷」という意味なのだろう。
2012-08-19 19:05:00