凡夫川 都道府県
凡夫川 市町村
凡夫川 水系域
凡夫川 ブログ
久沢の地名は、地内を流れる榎沢(凡夫川)に由来するという(久爾郷を流れる沢=久沢、富士山不動沢を源とする長い沢=久沢、などの説がある)。その地名を冠し、俗に「久沢八幡宮」と称されている。
2012-11-21 19:36:00
身延線入山瀬駅から、凡夫川沿いに村山道で、村山浅間神社へ。 久しぶりの村山道だったが、最後の激坂だけはキツイ。 村山浅間神社。10時20分 鳥居前の桜は、赤いツボミが見えるが、開花はまだだった。 先日の富士宮地震での被害の痕跡が見える。
2011-04-02 18:43:00
入山瀬駅から登り、凡夫川沿いへ。 県76号の交差点まで登ります ここから、大渕第一小学校手前のコンビニ(7)へ。 夢津軽さんの、合流指示場所です。 暑さで汗が出ます。 エネ補給と、行動食を補給しておきます。 県72号で、さらに登りへ。
2010-04-25 19:15:00
もとは凡夫川上流にあったが、洪水で流失し現在地に移転再建。天明年間(1781~88)安養寺15世逸峰大俊が再興。 芙蓉山立安寺 富士市中央町2-4-31。宗派:曹洞宗、準提観世音菩薩。
2009-12-10 11:07:00
凡夫川の橋を渡ると、鷹岡の中心街に入ります。 13時20分(出発から4時間30分) まちの駅「鷹岡の手造り総菜屋」(渡辺商店)に到着。バナナorみかんの差し入れがあり、クーラーの効いた店内で少し涼みました。まるでオアシスのような店内。
2008-07-30 18:10:00
高原・黒田を経て大宮(現在の富士宮市)に入り、そこの浅間神社に参詣した後、阿幸地・舞々木・賽の河原・粟倉・山辻を経て村山に向かったという。途中、岩本から山裾を迂回して潤井川と凡夫川を渡り村山へ出る近道もあったらしい。さて
2008-06-21 07:42:00