北方の葛野川上流には秩父などの山なみを一眸におさめ、かつ峰火台網の拠点として近くの国々の情報を即座に収集できる重要な場所に築かれている。 辺り一帯四方の山がよく見えるところに位置し、狼煙で知らされる情報をいち早く集め

特にこの松姫峠は去年葛野川支流の 沢へ行った時に通ったのだがへべの軽自動車がうなりを上げていた印象があり、さんざん 走ったあげく最後に越えるには相当しんどいだろうな～と思っていたがやはりあうあう節 炸裂コースでえらい目にあいました。

秦氏は高度の土木技術と治水・灌漑技術を有し、葛野川（桂川）に大堰を築き流域を一大生産地に変えた。これが秦氏の大躍進の力となった。 秦氏の娘が葛野川で洗濯をしていると松尾大神が矢の化身して流れてきたというものである。

十年ほど前に東京電力が私の住む村の奥に、葛野川揚水式発電所と言う原発がなければ発電もできない無用の施設を作りました。東電は東洋一クリーンな発電所と言っていたが原発を維持するためだけの発電所でダーティーな施設であり

ときどき降られますが、大月を越え、葛野川ダムから松姫峠を抜けます。 松姫峠には、登山者と思われる車も。大菩薩峠でしょうか？ うちの方はかなりな降りだったけれど、こちらは大したことなかったのかな。

３ｍの滝を越え１２ｍの滝下に行く。ガイドブックには左側壁から巻くと書いてあるが、水量が少ないせいか登れそうに見える。落ち口のところだけが急になっているのでそこをどう登るか？いかにもつかんで下さいとばかりに突き出ている木の根はしっかりし

滝の高さなどは『東京起点沢登りルート１２０』山と渓谷社刊を参考にしています。メンバー：山で会えたらさんご夫妻、はなゴンさん天気：快晴初めての沢オフは５年前２回目ももう３年前になってしまった。

どや顔 これを見て S崎さんアッシらも頑張りますが・・・・・・ AM9：30 人も増えてきたし どこも竿が曲がってないので 葛野川に移動 入水ポント名分りません 堰堤下の生コン屋の前です 先行者２名 釣り下っていったので S崎さんJr勝は 本流筋の背に入り