丹沢山地の東麓に降った雨は、小鮎川を形成し、厚木で相模川に合流し太平洋に流下します。 その小鮎川の左岸にある、妻田西公園広場の桜並木の開花を観測するあやしいオヤジ。 ２０１２年の妻田西公園広場の桜の開花は４月２日、靖国神社の開花は３月３１日

小鮎川の土手を歩いて、紫外線を浴び、セレトニンの製造にはげむ４９オヤジ。 １月３０日に、今年の第１号タンポポを小田原城で発見し、その後、見かけませんでした。 あれから約４０日、小鮎川の土手で第２号タンポポを発見しました。

すると、いつの間に！ 厚木を流れる小鮎川の土手の早咲きの桜が見ごろでした。 さっそく、カメラを持って、出直してきました。 七分咲きといったところでしょうか。 ということは、きのうおとといのポカポカ陽気で開花したのではなさそう。

小鮎川の土手まで歩いてきました。 土手の住人は、盛んにお住まいのメンテナンスをしているようです。 モグラという生き物は、ほぼ全国に生息していて、かつ、冬眠をしません。 少し、小鮎川の土手まで行く回数を増やして、観察を続けようかと。

飯山小鮎川沿いからの大山。 まだまだ雪が残っているようだ。 このアオサギは小鮎川に住みついているようで 河原２００ｍくらいを行ったり来たりしている。 だからいつ通りかかっても必ず見かける。 振り返ると土手の雑木にコゲラ飛んできた。

いつも話題を提供してくれる、小鮎川左岸の妻田西公園広場。 きょうは久しぶりに、桜の木の観察です。 妻田西公園広場には１９本の桜の木が生息しておりますが、そのうちの１本が、なぜかこの季節でも、葉っぱが落ちません。

いつもの、小鮎川の土手の落ち葉。 この世の芸術の一つ紅葉、この自然な赤がまたいい感じ。 妻田西公園広場の桜も、すっかり冬支度。 落ち葉積もる道は、夏の思い出道～♪ 冬が来る前に～♪ なんですが、上の写真の一番手前の木。

６０回目のヤビツ峠に相応しいいい天気じゃん。 いつものように小鮎川沿い厚木看護専門学校の銀杏。 ようやく色づいてきた。 その先の人道橋を渡って来 清川村役場過ぎの小鮎川の支流のひとつの弥太郎川に 架かる橋から・・・この川の上流も紅葉

厚木市を流れる小鮎川、妻田地区の土手は、アラフィフ・オヤジの散歩道です。 天気もいいので、いつものコースを歩いてきました。 妻田地区と、吾妻団地をつなぐ、真平田橋です。 真平田橋の名札（銘板というのか？）、なんだか味がありますね。