残すは、美味しそうだが食えない 八ツ橋 （恩曽川）前後の改良のみ。。 こちらも拡幅用地に引っ掛かった建物が、まさに今解体されていた。 起点・ 国道129号 に次ぐ県央部の超重要南北幹線・63号最後のインチキセンターライン区間。

日曜日の昼下がり、地震報道で萎縮している心のガス抜きのために、川辺の道をクルミと散歩に出かけました。川は穏やかに流れて春の光にキラキラ一見平和に見える川でこんな格闘を見ました。

いつもの川、恩曽川では見かけない鴨が居ました。 カワセミもいました。 昨日は歩きに歩いて、１７、０００歩 気持ちの好い一日でした。

ここから恩曽川を渡り、温水地区に入り 興教寺 を訪ねる。 曹洞宗の寺院、山号は浅間山。 山門の前には六地蔵がある。 狭い境内に木造トタン屋根の 本堂 と庫裏のみ。 さらに横から伸びる坂道を登って行く

厚木市温水の恩曽川･地蔵橋親水広場で 行われた『水辺ふれあい事業』 など、 神奈川県内各地域で地域のボランティアなどと 小中学生を対象にして、地域の河川などの生態調査が 積極的に行われるようになってきていますが、先にも 書いたように

厚木市温水の 恩曽川･地蔵橋親水広場で『水辺ふれあい事業』 が 行われたそうです。 子どもたちが身近な河川での環境学習に 取り組むことで、河川を大切にする心を はぐくんでもらおう と厚木市が主催したようですが

６月２日 本厚木駅（小田急線）バス→旗谷入口・・・ 旗谷坂 ・・・恩曽川・・・三島神社・・・ 小谷坂 ・・・龍栖神社・・・ 小谷戸坂 ・・・上古沢交差点・・・野竹沢橋（恩曽川）・・・ 順礼坂?? ・・・七沢森林公園・・・順礼峠・・ ・ 順礼

恩曽川の川べりに住み着いているかわせみ 小魚を狙ってじっとじっと川の中を見ています。 その美しい背中 飛ぶ宝石、翡翠のようですね。 庭の枇杷の花 地味ですが、良く見ると美しい花です。

飯山と下古沢の境界である恩曽川沿いへ出た。ここを左折し、やはり真横から県道にぶつかるルートが真の旧道だった。しかし私は、旧道が恩曽川の前を鋭角に曲がって県道に向かう事、そして何より、真横から県道にぶつかる事に納得いかず

カーブで方向転換した後は、直線的に恩曽川の段丘崖を下る。その途中で歩道が無くなり、幅員も狭くなる。 森を抜けると そして、前方の左カーブを曲がると・・・ 段丘崖の縁を進む恩曽川左岸側の幹線市道と交差する。右折すると