尾根道）→兵衛川→みなみ野駅のコースを歩いた。 カワセミ会と宇津貫みどりの会の共催で宇津貫緑地の篠刈（雑木林の手入れ）と野鳥観察会を行った。 みなみの駅までの帰路兵衛川でカワセミに出会うことができた。 今日は鳥が多く、 29 種を観察できた。

JR 横浜線みなみ野駅→毘沙門天→宇津貫公園→クボノキ湧水→宇津貫緑地（ホタル沢、尾根道）→兵衛川→みなみ野駅のコースを歩いた。 住宅地の路上で袋に入れられた生ごみをカラスの集団がひき散らかしていた。

むかし、私が住む八王子市片倉町では、湯殿川・兵衛川では鰻が獲れた。夕方、下げ針に大きなミミズを付けて川の深みに仕掛けて置いて、翌早朝に仕掛けを上げるという漁法？で30本ぐらいで3匹ぐらい獲れた。

館町で殿入川、寺田町で寺田川、片倉町で兵衛川を合わせる。 湯殿川あれこれ 地誌【字名】橋などの名前は昔の地名（小字）を使用している場合がある。 昔の由井村、横山村の字名を 書き出し、その中で橋の名前を見ると、明神、和合、田中、椚、舟、白旗

八王子市の南郊、湯殿川と兵衛川の合流点西方に張り出した丘陵の突端にある中世城館の跡。城は南北朝末期の応安年間（１３６８～７５年）由木城から移った長井広秀構築と伝える。 長井氏は鎌倉幕府重臣の大江広元の第二子時広が

昨日、通り掛かったら ソメイヨシノが満開の減兵衛川沿岸でした 国道一号近く一本松バス停から 水の苑緑地 付近まで続いてます ミニストップ前付近です。桜の向こう側が一本松バス停です。

家の前の兵衛川に行きお尻を川に浸けると風邪を引かない。という由井村片倉（現在八王子市片倉町）風習があった。 ある年のこと兵衛川に朝早く行ってみたら、川が凍っていて尻を浸すところではない。下駄で滑っていたら川岸が氷が薄くなっていて

田畑が潰され住宅地ができて、昔の面影（鎌倉街道・・・シルク道路）や多摩丘陵のハイキングコース（御殿峠～高幡不動）も無くなってしまった。そして兵衛川・湯殿川が魚や昆虫のの棲める川ではなく、両側はコンクリートで川には入れない。

片倉城跡は、 湯殿川・兵衛川に挟まれた西は高尾山その奥に富士山が望める小比企からの多摩西部からの丘陵地の東の端に、片倉城があった。現在は住吉神社になって、近隣住民の氏神様として、親しまれています。