(この薬師様に付いては関係者さんに聞けば、こちらの建物隣長留川支流・温川の上流に安置鎮座とか) そんなことで早速のアドベンチャーは旅館横を流れる川の遡り、谷沿いでは川を渡り濡れることも有りで暫し歩けば やりました
2011-12-04 06:26:00
着いたのは反対側の長留川だった。 どこでどう間違えたのだろう。自慢ではないが、里山で道迷いは得意である。 原因を追跡した。しかし、いまだに不明である。 長尾根は幾つもの道が入り組んだ複雑な道であることを知った。 来た道を戻った。
2008-09-22 19:45:00