実はいま、地図見ていて気が付いたんですが、根羽村って長野県になるんですね（＾＾；） 小戸名渓谷・・・矢作川と浅間川の渓谷。 下を覗くと・・・・・ ひぇぇぇ～～～～っ！ 少し涼しくなりました（笑） 交通量皆無の県道５４号線を東へ。

ギラです アユ釣りの解禁を直前に控えた 石川県金沢市の浅間川で １４日夕方、大量のアユが 死んでいるのが見つかりました。 これまでに回収された死がいは およそ１万匹を数えています。 原因が判定できていないのに 予定通りやるって・・・・？ 食い

利根川の流れを浅間川に東遷させました。 ２）１６２１年 関東郡代伊奈半十郎忠治 （いなはんじゅうろうただはる） （１５９２年～１６５３年 玉川上水など多くを手掛けた）は、浅間川から東へ約８ｋｍの新川通、赤堀川を開削し

大越地区外野と大利根町との境で南にカーブし、現在の古利根川(浅間川)筋を南に流れていた。元和７年江戸幕府直轄地を支配していた伊奈忠次は浅間川を締切り旧原道村から東へ新しい川を掘り、利根川の本流を渡良瀬川に合流させたので、古い河道はとなった。

昔は集落を抜けて田園風景だったのでしょうが、このあたりは浅間川に国道18号線が寄り添うように平行しています。家が立ち並び、浅間山はほとんど見えません、見えても電線ばかり・・・ 「江戸より四十三里」の「北国街道牧家一里塚跡」の石碑です。

会の川（南利根）と浅間川（東利根）の２派であり、 一般的に文禄３年（1594）の締切工事が行われるまで、 “会の川”が本流だったと言われる。 謙信の行く手を阻むほど、浅間川（東利根）は大量に水を湛えていた。 水は滔々と流れ

愛知県最高峰茶臼山（1415.2ｍ）の西側、浅間川より沢沿い東進で到達するルートを予定し朝方に静かな山村へ。地図を見つつトレースとおぼしき沢に踏み入るがすぐに濃い藪と化し敗退。うろうろと登山口を探す内に茶臼山北面に出てしまった。