散歩の途中で見かけた川の名前を知りたい・・。
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妙正寺川

妙正寺川 都道府県

妙正寺川 市町村

妙正寺川 水系域

妙正寺川(みょうしょうじがわ)は、東京都を流れる一級河川荒川水系の支流である。流路延長9.7km。流域面積21.4km2。
東京都杉並区の妙正寺公園内妙正寺池(すぐそばにある妙正寺に由来)に源を発し、途中中野区松が丘二丁目で江古田川を、新宿区の西武新宿線下落合駅付近で落合水再生センターからの放水路とそれぞれ合わせ、新目白通り(東京都道8号千代田練馬田無線)の下を流れ、新宿区の高田橋付近で神田川に合流する。
かつては、西武新宿線下落合駅の東側で流路を南に変えて、今の神田川の滝沢橋~落合橋間の地点で神田川と合流していた。だが、大雨の度にこの合流地点は川の水が氾濫したため、もう少し下流部にある高田橋で神田川に合流するよう流路改築が行われ、現在の形になった。
この周辺の地名である「落合」とは、この二つの川がかつて合流していたことからその名が付いた。
2005年には首都圏を襲った局地的な大雨により、周辺地域で浸水等の被害が発生した。

妙正寺川 ブログ

春かな
4月は小学校入学です。かわいいピカピカの1年生誕生です。 さて、この暖かさ、梅も満開です。 サロンへ来る途中、庭先の“白梅・紅梅”が見事です。 近くの哲学堂公園や妙正寺川もこれから散策の時期ですね。 posted at 2013/03/08 12:30:35 lastupdate
2013-03-08 12:30:00
妙正寺川のもうひとつの「バッケ堰」。
常に目にしていたバッケ堰とは異なる妙正寺川のさらに上流にあった堰だ。 ここでややこしいのは、大正期に バッケが原 Click! と呼ばれていた上落合西部の妙正寺川にあった堰が、「バッケ堰」と呼ばれていたこと。でも、昭和初期に上落合の同地域が急速
2013-03-05 23:40:00
三鷹市 PART3 井の頭公園1
水門橋の下の光景 神田川は、杉並区和田で善福寺川と、下落合で妙正寺川と合流し、 最終的に隅田川へと流れ着く。 その間、かなり蛇行を繰り返し、井の頭線、丸ノ内線、中央線、山手線、都営荒川線、 有楽町線、大江戸線、南北線、東西線、三田線
2013-03-02 21:30:00
魅力再発見、東京と着物
なんでもない駅でしかなかった… 駅から降り、妙正寺川一帯に染め物の水洗い風景が広がっていたなんて想像もできない それが2月22日~24日「染の小道」として再現されていた 中井駅
2013-02-25 20:40:00
「染の小道」を訪ねてみました
京都や金沢に並ぶ染の三大産地として全国に名を馳せていたとのこと。 そして、その中心を担ったのが、落合・中井地域だったそうです。 近くを流れる神田川や、その支流の妙正寺川(みょうしょうじがわ)は水質に恵まれていたことから
2013-02-25 18:37:00
染の小道
それは水質に恵まれた神田川、妙正寺川流域 だったからです。 街全体を染め物のギャラリーにしよう…というイベントが 「染の小道」。中井駅前商店街と妙正寺川の川面を様々な 染め物が彩り、染め職人たちの心込めた技法を垣間見る ことができます。
2013-02-25 15:01:00
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