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泙川 ブログ
烏川(高崎市)、温川(東吾妻町) ああ、川場村の薄根川、桜川や高崎市の烏川は以前足繁く通ったわが渓流釣りのフィールドでした。薄根川が駄目なら、同じ利根川水系の発知川、塗川、泙川、栗原川も無事ではすまないでしょう。原発事故憎し。
2012-02-28 17:41:00
吹割の滝 所在地 日本 群馬県沼田市利根町(旧利根村) 落差 7m 滝幅 30m 水系 利根川水系泙川 900万年前に起こった火山の噴火による大規模な火砕流が冷固した溶結凝灰岩が片品川の流れによって侵食されてできたV字谷にかかり
2010-08-08 13:18:00
ダム 藤原ダム 2度目 矢木沢ダム 2度目 奈良俣ダム 2度目 相俣ダム 水上取水堰 須田貝ダム 2度目 神水ダム 泙川ダム 綾戸ダム 平出ダム 薗原ダム 2度目 黒坂石ダム 八ッ場ダム 中之条ダム 桐生川ダム 2度目 四万発電所取水堰 四万川
2010-03-09 23:28:00
【湯之沢本流溯行図】【7月9日】曇のち雨朝3:40に目が覚めるまで、夜中に一度も起きなかったのは、私にしては珍しいことだ。よほど疲れていたに、違いない。餅三個入りのウドンを食べる。
2010-03-07 22:24:00
【湯之沢ナメ沢下降図】まだ午後1時なので、ナメ沢を下れるだけ下ってしまおう。乗越から東へ、トラバース気味に鹿道を辿って行き、小尾根を一つ越すと、なんとか下降できそうなガレ窪を横切る。
2010-03-07 22:15:00
前回は、渡良瀬川側を垣間見たので、今回は泙川流域を歩いてみることにした。ここしばらくは、泙川流域を集中的に溯行してみようと思っているが、今回は、その第一弾というわけである。山行記録は、 MR173 。
2010-03-07 22:08:00
【三俣沢ス沢・大岩沢上部溯行図】【7月19日】快晴夜半にエラく冷え込んで、雨具の上を着たりしたが、寒くて眠れない。6:00出発。しばらくゴーロが続く。右岸から、(1:3)の枝沢が2本出合ってから、滑床が続き、沢は落ち着きを見せる。
2010-03-07 14:49:00
【大岩沢・宿堂沢溯下行図】平凡な沢筋を急げば、左岸より、ゴルジュ状の三左衛門沢が出合う。左の本流のゴルジュを、空身で偵察する。滝を三つほど越えると、大岩沢・宿堂沢出合。左俣である大岩沢出合の滝群の、核心8m滝を、途中まで登ってみる。
2010-03-07 14:29:00
【概念図】 東京近郊の山域の中では、比較的自然が豊かに残されている足尾山塊。前回に引き続き、泙川流域に入渓した。先週の第1弾が、湯之沢・小田倉沢中心だったのに対し、今度の第2弾は、三俣沢中心とした。
2010-03-07 13:56:00