尾瀬方面から支流を集め南へと流れ下る片品川の上流から、尾瀬戸倉スキー場、尾瀬岩鞍スキー場、かたしな高原スキー場といくつもスキー場が並んでいる。 この中で、かたしな高原スキー場というのはちょっと個性的なスキー場だ。

窓の外は片品川で、中庭は紅葉がみごとなグラデーション のんびりしてお夕飯を満腹いただいて、お風呂に入ったならば、紅葉がライトアップされた露天風呂でした。 ゆったり、のんびりです。

天竜川（長野県下伊那郡部）、利根川の支流片品川（群馬県沼田市）、信濃川（新潟県中魚沼郡津南町）の段丘が有名であり、特に9段にも及ぶ津南町の段丘は日本一の規模といわれる。そのほか仙台市の市街地も広瀬川により形成された河岸段丘上にあり

鱒飛の滝 片品川の流れ はんにゃ岩？ 吹割の滝（国の天然記念物。高さ7ｍ、幅30ｍ余） その形から、東洋のナイアガラと形容される。 第一観瀑台から見た吹割の滝 片品川（吹割大橋から） 滑落事故があったらしく

この滝は、凝灰岩、花崗岩の川床上を流れる片品川の清流が、岩質の軟かい部分を浸蝕し、多数の割れ目を生じ、あたかも巨大な岩を吹き割れたように見えるところから、“吹割の滝”の名が生まれた。

何度通っても、片品川橋、怖いんですよ。 平日でトラック多いし。トラックの運転手、運転あらいし。 で、その後、某取材を受けて（受けたくなかったのに旦那が受けたの・・自分は留守なのをいいことに） そしてあぁ…もう一日が終わる。。。

東洋のナイヤガラと呼ばれる名瀑 吹割の滝 群馬県沼田市 片品渓谷 （片品川） 高さ７ｍ 幅３０ｍあまり 午後遅い時間で陽も陰り思うように写真は撮れず 割れ目の近くまで近づける（ロープ有り） ただし落ちた人がいるから近づか

先週末の沢は、去年尾瀬の小淵沢の紅葉が良かったので、同じエリアの根羽沢大薙沢にした。なんでも金山があったそうで、日本のゴールドラッシュの痕跡にも興味あり。右俣のオオナメも期待したい。