上流の日之影付近も本流は厳しいのではないでしょうか、 見立川は何とか釣りになるかもしれませんが、釣り人が集中しているでしょうし。 もういい加減雨の降らない天気になってほしいものです。

日々に追われていてなかなかブログが書けない。しかし日々書くことは蓄積している。いま、私の問題意識に、ぐいぐいと入ってくるものはたくさんある。毎度のことながら、生きていることは楽しい。

なお、注意事項の（7）、解禁日についてですが、 五ヶ瀬川本流は６月１日ですが、 支流については７月１日となっているのでご注意ください。 日之影の 見立川に関しては本流と同じく６月１日 の解禁です。

このままでは6月1日の解禁は一体どうなることやら？ 日之影の町の中まで上って見立川の登り口でも川を見てみましたが 付き鮎は観測できませんでした。 そこで下流へもどってトラウト狙いに・・・ 本日の「ヒサゲの瀬」の状態です。

日之影郵便局駐車場から見た青雲橋ですがこの町は五ヶ瀬川と支流の 見立川の合流点で大雨や台風のたびに何度も水害に遭っています。 これも水害対策の防護壁だと思われます。 青雲橋下流側からの以前の写真です。

明日以降土日は川見に出かけられません。 今日までの材料で判断すると、五ヶ瀬川を狙うなら本流の中流部域ということになりそうです。 ５月２９日午後３時過ぎ現在の「見立川上り口」 ほぼ同時刻の五ヶ瀬川本流、「日之影橋から日之影町役場下」を望ん

先日釣った見立川をもう一度、今度はフライで挑戦しました。 前の日ルアーで釣ってみた印象からフライで狙ったほうがいいのではと思ったからです。 半日釣ってみての印象はやっぱり魚が少ないということ、 深場がすくなくなっているのが泣き所です。

先日も見立川に釣りに出かけたところ福岡からきたボルダー（って呼んでいいのかは不明！）の方たちと 出会いました。 やっぱり川にはいろいろな愉しみ方があるんですね。 見立川にはこんな大岩がゴロゴロしてます。 なんと４人のパーティのうち３人が女性。

途中で川に浸けたオトリをピックアップし一路日之影町へ！ 日之影の町から見立川を上っていくとラッキーなことに私が釣ろうと思っていた 場所に誰もいません。 早速身支度を整え川へと・・・。 今年のシーズンの無事と大漁を祈願してしばし黙とう。

日之影の見立川の水位も上がっているはずです。 昨日まではかなり低めの水だったので水中糸は０．１号以下とおもっていましたが 解禁まであと３日。 ５月２７日の見立川と本流の合流点,友釣りで人気のポイントの一つ ５月２７日の日之影役場