後は白倉川の渓谷を横目に舗装路を駆け下りるだけです。 道標も走れ！と言っています? ゴール地点の西川地区に到達しましたが次回のルートを先取りしておきました。 152号線に上がったら白倉川の上流方向に進むとバス停が見えます。 152号線に上がる

「 かぐらの湯」(南信濃村) tel:0260-34-1085 ◆ 白倉峡(水窪) ◆ 浜松市天竜区水窪町 見頃：11/上～下旬 渓流白倉川沿い(竜山村の白倉川とは別の川・場所です） 東名浜松ICから天竜経由してR152を北上、水窪町中心部からは水窪川沿い。

場所は、白倉川と天竜川の合流地点。現在の秋葉ダム直下の西川と対岸の戸倉とを結ぶ吊り橋です。 となれば、この「御大典」は「昭和天皇即位の礼」。昭和初期の龍山の山林が絵葉書セットにされたものです。

raquo; 2012年4月18日 (水) 白倉川を渡る新旧2本の「西川橋」 天竜川右岸の国道152号線を北に向かい「秋葉トンネル」を抜け「西川トンネル」の手前で道は大きく蛇行しています。これは、西から天竜川へと合流する白倉川を越える橋を渡るため。

laquo; お待たせ 心の癒やし系 森町・小国神社でシャクナゲが見ごろ | メイン | 白倉川を渡る新旧2本の「西川橋」 » 2012年4月17日 (火) 落花盛ん―静修分校跡のヤマザクラ 「北遠に咲く“一本桜”八景2012」―4月12日第四報 で満開が伝え

こちらは、市道白倉川線。 同じカテゴリー（ つり橋のある風景 ）の記事画像 同じカテゴリー（ つり橋のある風景 ）の記事 つり橋のある風景３の危機 (2012-04-26 23:32) 橋のある

「西川」と書いて「さいがわ」と読み、天竜川へと合流している白倉川を指し、「犀川」や「境川」「酒川」「逆川」などと同じように、境界である川を「賽河」に見立てての命名だろうと思います。