その記事内で触れている小滝橋と弾薬庫跡は、 道に沿って流れる庚申川を挟んで位置しますが、 かつては現道から橋が架かって、 弾薬庫跡へ通じ 橋台から対岸を見ると、 庚申川を挟んで橋台がみえます。 その奥の岩肌が、以前の記事で触れた

足尾銅山・鉱成橋 小滝地域を貫通する道沿いには庚申川という川が流れているが、 右に左にと蛇行していて、その度に道に橋が架かっている。 そのうちの一つ、鉱成橋の横には そして庚申川の対岸には社宅や病院等が建ち並んでいたようだが

もう１台で庚申川沿い銀山平の手前にある庚申ダムに移動。駐車スペースもあった。 道沿いにあった岩にめり込むように聳える木 滝沢の橋を渡って、少し進んだ先に現れる沢の脇から山へ入る。

3回目のチャレンジです 今年もコウシンソウの時期に合わせ登ります 駐車場に もうすでに数台とまってました 暫くは庚申川沿いに林道を歩きます 天狗の投げ石見て一の鳥居に、ここから山道になります まもなく庚申七滝への道を分けます 苔と雨で濡れ

道に平行して流れる庚申川に一人がやっと通れるだけの吊り橋がかかっている。 そこに猿田彦神社の下にコチラという感じで→が書かれた、これまた手書きの看板が。いよいよ怪しい雰囲気である。この橋を渡ると旅館に行く感じだし・・・。

落文（おとしぶみ）の中を覗いてみたい衝動にかられます!! でも・・・・ 信書開封罪（刑法１３３条） に抵触するかも？ と思い止まる爺でした！ 下山後 庚申川の支沢へ 美しい沢に爺はガマンできずに竿を出す