作成していきますので参考まで 栗橋フライヤー表0310.pdf 参加申し込みをお待ちしております 栗橋フライヤー裏0307.pdf 申込先メール kurihashijuku@gmail.com FAX0480-52-2033 【房川の渡し・栗橋関所・栗橋宿の最新記事】 栗橋宿 越谷宿雛めぐり 栗橋

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左側 房川亜侑 （北翔大学）、「nightlofe」。 ↑：右側 中島邑果 （札幌大谷高校）、「なにいろ？」。 こういう組み合わせを見れるのも今展の特徴だ。共通項は「華やかさ」と、「夜」だ。

小型のがま口サイフを記念に、このブログ上に載せて、この2012年の夏に、心から感謝してサヨナラしたい。 明日から幼稚園だが、こう毎日猛暑日で雨が降らないと、あの清流の中房川は大丈夫かなあ。流れがなくなっていないかと心配である。

五月の末頃に、園児たちと中房川へ行き、冷たい清流にロッキーと私が飛び込んだ頃から、「もうすぐだな」と考えていたことだが、ついに今年も現実のものとなった。 今週は二回、みんなで、その中房川へ行って泳いだ。もう五月や六月の時と違い

まあ、また夏日が来たら、みんなで清流の中房川へ出かけるとしよう。水中メガネをつけて、清流の中を流れ下る時の爽快感はなんともいえない。そして、あと三週間で、夏休みがやって来る。

中房川の流れの向こう岸に、中洲があり、そこにちょつとした白い砂の広場がある。そこへ渡り、私は手ごろな石を枕にして日光浴をした。子どもたちはそんな私の周りで砂団子作り。 今週は、その中房川へ園児たちと二回、水泳に出かけた。太陽光は強く