渇水時の補給の恩恵を受けるということですが、小川のような小さな南摩川の洪水調節が埼玉県に利益をもたらすはずがありません。渇水時の補給も単に机上の計算で利益を与える 小川のような小さな南摩川の洪水調節が埼玉県に利益をもたらすはずがありません。

106.1ベクレル 県は、渓流釣りに人気がある箒川（塩原ダム上流部分）、 渡良瀬川上流（足尾町地区内）、粟野川、南摩川を対象に、 解禁を延ばすよう要請。 漁業団体が3/1以降に順次、解禁を予定していたが、 新規制値の適用が4月に迫っており

１０６・１～２４８・０ベクレルの放射性セシウムを検出、南摩川（鹿沼市）を加えた４河川の渓流魚釣り解禁延期を要請した。 対象は、足尾町、塩原、小倉川の３漁協。 今のところ利根川の漁協では延期の話は出ていませんが、隣の県がこの状況とは。

また、粟野川と同じ漁協の 南摩川 も対象の様で ３漁協・４河川が解禁延期要請をしたそうだ。 しかし、どの河川でも対象魚に限らず 少なからず放射性物質が検出されているようだ。 ん～こりゃしばらくは目が離せない・・・ 栃木に限らず隣県も気になる

１０６・１～２４８・０ベクレルの放射性セシウムを検出、南摩川（鹿沼市）を加えた４河川の渓流魚釣り解禁延期を要請した。 対象は、足尾町、塩原、小倉川の３漁協。 ～～～引用終了～～～～～ 放射能の影響、ここまで来たかって感じです。

南摩川を渡る。 ちなみにこの橋梁名は不明だった。 現在地は この辺 看板などは一切無かったが、この付近がダム本体の建設予定地となっているようだ。 つまり、ダム本体に関してはまったく着工されていないという事になる。