檜前浜成・竹成の兄弟が江戸浦（隅田川下流の宮戸川）で漁をしていたところ、一躰の仏像を投網の中に発見し、土師真中知がこれを拝して聖観世音菩薩の尊像であることを知り、従者と共に槐（えんじゅ）の木の切り株に尊像を安置しました。

（ 新駄菓子本 ） 落語に「宮戸川」という 噺が ある。短く演じるときの手法が、噺がいい場面になったところで、 「そこから先は本が破れていて読めません」と終わるのである。 その先は聴き手が想像してくれというわけである。

立川談吉 「 一目あがり 」 立川談奈 「 宮戸川 」 古今亭文菊 「 棒鱈 」 仲入り 磯田道史 ・ミニ講義 談奈 「 薮入り 」 ちょもさんがいるのでいいだろうと思い、打ち上げにも参加した。 すぐ近くの、赤札屋というお店。

靴下で高座に上がったのを目撃した。ああ、やっぱりうっかりさんだ) というわけで、そんな素敵な落語会の最終回なんだけど。 立川談吉 『七福神』 立川談奈 『宮戸川』 古今亭文菊 『棒鱈』 仲入り 磯田道史『ミニ講義 隕石の話』 立川談奈『藪入り

和楽社中 太神楽 歌奴 宮戸川 前日と同じネタ。 彦いち 新作。演題不明。学校ネタ。 ペペ桜井 ギター漫談 一朝 野ざらし よい調子。隣りの人が寝る。上手だから安心して眠れるのだ。 菊之丞 紙入れ やはりうまい。

夢葉 手品 ようやっと今年初夢葉さんだー。できれば月に一度は見たいんだけど、なかなかタイミングが合わないんだな。 扇辰「三方一両損」 馬楽「長屋の花見」 ホームラン 漫才 玉の輔「宮戸川」 柳家紫文 三味線漫談 文楽「時そば」 ・のんだくれ ラーメン。

平成２５年２月に聴いた根多は８４席であった。そのうち２席以上聴いた根多は次のとおりである。 初天神 ３席 宮戸川 ２席 近日息子 ２席 金明竹 ２席 権助魚 ２席 権兵衛狸 ２席 子ほめ ２席 紙入れ ２席 時そば ２席 親子酒 ２席

ギター漫談 菊丸 人形買い 今松 鰻屋 正楽 紙切り 小勝 風呂敷 歌之介 坂本龍馬伝 中入り 左龍 宮戸川 にゃんこ・金魚 漫才 歌武蔵 落語と相撲のバカ話 若円歌 授業中 勝丸 大神楽 白鳥 ミナミちゃんの秘密 白鳥がトリ

和楽社中 太神楽 歌奴 宮戸川 野太い明朗な声がよい。この方も百栄師匠と同じ区に在住とのこと。 白鳥 詐欺師エレーナ（？） 爆笑。軽い味わいだが絶対はずさない。大したものだ。

小猫 物まね 春風亭一之輔 「狸の札」 古今亭菊之丞 「鍋草履」 ホームラン 漫才 柳家さん吉 三遊亭金時 「宮戸川」 あした順子 漫談 桂扇生 「初天神」 柳亭市馬 「雑俳」 ペペ桜井 ギター漫談 柳家権太楼 「町内の若い衆」 中入り