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志渡渕川 ブログ
先日もご紹介した志渡淵川(しどぶちがわ)ですが、芭蕉と曾良もこの川を渡ったというので、行程図などを見て感心しきりです。「松島は笑うがごとく、象潟は憾むがごとし」なんて言われます。
2012-08-26 20:10:00
※ななごうさんのご教示でこの川は志渡淵川(しどぶちがわ)と判明致しました(感謝)松尾芭蕉が「おくのほそ道」道中に、この川と続いて大谷川を渡ったようです。ある意味、有名な川だったんですね(汗)左にタマアジサイ
2012-08-17 20:00:00
オット・・・誰かさん宅が直ぐ近くに有る・・・・かな????志渡淵川(しどぶちがわ)に出てそのまま上流へ・・・・天然氷の切り出し場所に到着・・・。氷の切り出しているニュースが新聞に出ていましたね。
2012-01-06 15:53:00
目的地:岩屋観音・銭沢不動尊・四本龍寺コース:東武日光駅(8:40)~志渡淵川渡渉~岩屋観音~鳴虫山~合峰~化星の宿~銭沢不動尊~神橋~本宮神社~四本龍寺舗装道が左にカーブし志渡淵川を渡ろうとしたとき、やや遠めの所からオッサンに呼び止められた。
2010-05-09 20:40:00
七里を抜けると宝殿交差点を経て筋違橋で志渡渕川を渡る。実は野口からここ筋違橋まで歩いてきたルートは日光街道の新道であり、江戸時代初期の古道は野口からほぼ直線に進み、志渡渕川の北側を辿って筋違橋辺りに通じていた(下図参照)。
2010-02-13 00:34:00
国道119号線をオーバークロスして、志渡渕川を渡ります。 やや左カーブして横に日光宇都宮道路を見て、カーブしつつ東南に進みます。 田園地帯を走って、少し走ると今市文化会館を見ます。
2009-10-02 06:54:00
訳で鳴虫山へ紅葉を観にできるだけ古くからのコースをと登りは中曽根(観音さんのある)を下りは日光修験の道を中曽根は志渡淵川の船ヶ沢との合流点から間の尾根を登る30分程の登りで観音様への分岐古い石の標示が(コース中標示はこの石一つ
2008-10-31 06:29:00
スタンドを右側に見て、細路地を抜けて行く(再訪の単独ハイカー方々に追随)草花香る志渡淵川沿い、お話によるとアカヤシオも終盤で頂上付近が見頃との事15分で登山口。ここ鳴虫山は日光連山をバックにヤシオツツジが次々と咲き綻ぶ。
2008-05-05 01:45:00