赤堀川合流点。手前が赤堀川。 ここで、ほんの少しだけ赤堀川を辿ると、 車道右側、桶川市五丁臺、赤堀川。車道左側の森影、桶川市小針領家、綾瀬川源流部。 ここが、元荒川と綾瀬川の最接近部。時代により荒川の川筋は

これは、桶川から菖蒲に行く県道12号線沿いにある、赤堀川沿いです。場所によっては少し見頃を過ぎている感じですね。 ショッピングセンターに寄る前に、10分だけ写真を撮る寄り道をさせてもらえた(^ ^)

～2012年9月30日訪問～埼玉花だより＠北九州出張中です、今仕事終わりました。台風が来る前の朝、行きました。まだ咲いているかな・・桶川駅からバスで行けます■アクセス1)ＪＲ高崎線桶川駅東口から菖蒲車庫行朝日バスで工業団地入口バス停下車

その近くにあまり見かけない木が・・・ 看板を見ると 『平成二年に近くの赤堀川辺りにあった稲荷神社移植した。大正中期の植樹と推定される』と。 遊歩道に沿ったお宅では、よく花木が植栽されています。 その中に酔芙蓉を見つけました。

上の写真の雰囲気からも分る通りの鉄鋼＆溶接作業^^; 何を作っているかと申しますと、 前回中途半端に終わっていた赤堀川の桟橋連絡橋の下に敷くSUSプレートだったんですが、 （黄色いマイポートの上に敷いてあるんです。。。） うぅ～ん。。。

『何ですのん?』という声が聞こえてきそうですが^^; 随分以前に赤堀川に設置した桟橋の連絡橋でございます(^^) → （ 参照 ） まぁ、そのまま使いたいところですが一寸長いので、 まずは切断 スパッ-☆＼_ -_-) そして小物を色々と加工

自由な形で桟橋が作れるヤンマー造船製『マイポート』（ 参照 ） これをジェットの揚降場所である赤堀川に設置しようと言うのが本日のミッションです(^^) で、ある程度形になったところで(^^) お出かけ（笑） 桟橋を係留するアイを溶接する為に

本日は浚渫や護岸工事といった類ではなく、 新艇庫の建築と共に進んでいた、 ジェットの揚降場所となる赤堀川もいよいよ工事を終えましたので、 濁水を防止していたシルトフェンスが本日撤去となりました(^^) なので

またまた埋められたりと、、、^^; 何度も姿を変えながらも、いよいよ最終段階となった、 ジェットの揚降作業場所となる赤堀川ですが、 こちらも先日から泥上機による最終仕上げ段階に入り(^^) 作業中琵琶湖の水をせき止めていた堤防が開き