朝7：15、相野谷川沿いのその集落から登山のスタート。このバス停に、100円バスを使って戻ってこなければならない。 しばらくというか6ｋｍ余りは退屈な林道歩き。もっともこの林道周辺には魅力的な滝が点在しているようだが

http://t.co/4kM0x7y1 紳士のたしなみですから posted at 11:54:58 RT @47news : 政府、熊野川・相野谷川に新堤防 台風１２号の氾濫対策 http://t.co/tA92RSc1 posted at 12:00:38 RT @azukiglg : 吉田前所長を反原発のシンボルにする

高岡地区に作られた「輪中堤」は、熊野川に流れる支流の相野谷川を氾濫から住宅を守るために延長５２９m高さ９．２mの堤防で２００５年に完成したが 実際には相野谷川の水位は１２．３mもなり、水位が堤防の３mも上回った。

三重県は南牟婁（みなみむろ）郡紀宝町で相野谷川が氾濫して住民が孤立し、４日午前４時、３３普連長（久居）に災害派遣を要請。午後１時以降、同町鮒田地区で３３普連、１０施大（春日井）などが捜索、救助活動を開始した。

三重県は南牟婁（みなみむろ）郡紀宝町で相野谷川が氾濫して住民が孤立し、４日午前４時、３３普連長（久居）に災害派遣を要請。午後１時以降、同町鮒田地区で３３普連、１０施大（春日井）などが捜索、救助活動を開始した。

紀宝町相野谷川の横にあります。

紀宝町北側に位置する相野谷川流域の家屋については、泥や土砂を多く含んだ水であったのが特徴。こちらも地縁、血縁で家財道具の運び出し等済んでいるところもあるが、作業量が多く住民の疲れも見られ作業の進みが遅い。

相野谷川沿いの鮒田、高岡両地区では、泥でぬかるむ地面をくわで整備したり、汚れた家屋内を水で洗ったりするボランティアの姿が数多くみられた。 ４月に東日本大震災の被災地、宮城県石巻市の復興支援に参加したという大阪府高槻市の会社員