下手賀川を下ってきたコブハクチョウ二羽。 パンを与えているおばさんが見えたのか、 飛び立って群の前へ滑り込むように着水。 おじさんの給餌に集まったコブハクチョウ。

車が通ることのできるもう一つの「発作橋」を過ぎてしばらくして、「河川管理境界 ←下手賀川 →手賀川」という看板があり、「発作橋」が架かる川が「下手賀川」であり、これから先が「手賀川」であることがわかります。ということは亀成川が両側に分かれる

手賀川をさらに上ると下手賀川が合流する。この辺りからは千葉ニュータウンの高層ビルが望める。 下手賀川を上る。しばらくして「手賀干拓一ノ橋」。ここから上流が「下手賀沼」だが、とても小さな沼だ。訪れるのはほとんどが釣り人だろう。

ルートは走り慣れた、手賀沼 → 手賀の丘 → 手賀農免道路 → 下手賀川 → 手賀川、と「手賀」のチンイツです。 10時前の自宅出発ですが、指先がいつまでも冷たいことに、今冬一番の冷気を感じます。

綺麗に草が刈られているので暫くは草刈りノイズに悩まされる事は無さそう＾＾ 反対側は小さい手賀沼から流れ出る下手賀川が流れていてその土手の上に車を停める、手賀沼は地図を見ていただくと大きい手賀沼と小さい手賀沼がある

乗っ込み迫る！ 新着情報多数！最新 釣りブログランキング 手賀川（旧・手賀北新堀）と下手賀川（旧・手賀南新堀）の合流部です。 発作橋下なんて言い方もします。 カワウが見ています。 朝から比べると釣り人が減ったのですが、一応撮影しました。

農道をずーっと直進すると下手賀川のＴ字路に到達、Ｔ字路を左折すると上の右写真の発作橋に出ます。 発作橋の手前には上の左写真のような恐ろしい橋があります。危険な橋は無視して発作橋を渡り、下手賀川の土手に沿って走ると上の右写真弁天川の土手

以前下手賀沼には行った事があるものの、手賀川と下手賀川の合流点を見た事はありません。「ほほ～、ここが合流点か。なかなかいい眺めだなぁ」などと写真を撮りながら下手賀川を対岸に渡ろうと橋にさしかかると、白鳥がいるではありませんか。